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まどマギ構造解説ーなぜ鹿目まどかは神となったのかー  作者: カトーSOS


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第0章 挨拶

『魔法少女まどか☆マギカ』は、

魔法少女システムに巻き込まれた少女たちの物語です。


本編のショッキングな映像や、

断片的にしか語られない説明、

一見すると説明しがたい現象の数々。


そのため私たちは、

まどマギを語るとき、

因果律、奇跡、感情といった言葉に

つい逃げ込みがちになります。


しかし、本当にそうでしょうか。


魔法少女システムとは、

他宇宙文明によって構築された、

地球の科学水準では理解しきれないほど高度な

「科学的システム」なのではないでしょうか。


例えば、10年前。

「この文章を書いて」とパソコンに入力して、

次の瞬間に長文が生成される世界を

誰が本気で想像していたでしょうか。


今では当たり前のように使われているAIも、

10年前の感覚で言えば、

それはほとんど魔法です。


つまり、

行き過ぎた文明の科学は、

魔法と見分けがつかなくなる。


キュゥべえを含む彼らが、

この力を「魔法」と呼んでいるのも、

地球文明に合わせた呼称に過ぎません。


魔法少女システムである以上、

そこには原理があり、仕様があり、法則があります。


本作では、

テレビシリーズおよび映画版を準拠とし、

感情論や神秘論に逃げることなく、

魔法少女システムの全貌を

一つずつ整理し、読み解いていきます。


これは崇拝でも、断罪でもありません。


ただ淡々と、

「この物語は、何が起きていたのか」を

一緒に明らかにしていくための試みです。

今回の試みは、TV版および映画版を準拠としています。

ファンサイト等で語られている考察や追加設定については、

あえて参照していません。


本作は、TV版と映画で描かれた情報のみを材料に、

それらが一つの構造として矛盾なく成立するよう、

筆者なりに整理し、再構築したものです。


一般的な解釈とは異なる部分もあるかもしれませんが、

「こういう見方もできるのか」と感じていただけたなら、

それだけで十分です。


少し違った角度から見る『まどか☆マギカ』を、

最後までお付き合いいただけたら幸いです。

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