古文
おはようございます。太川るいです。
最近ロングラン配信が続いております。続いております……。
本日のタイトルは「古文」です。
昨日は古文について、もっと調べないとなあと感じる一日でした。毎週、あと一時間深める時間があればもっと何とかなりそうなので、早め早めに準備をします。深める度合いを高めていきたいです。英文も然り。
本日はこのような所でした。
お読みいただき、ありがとうございました!
【ミニコーナー① 辞書を読む・和歌を見る】
辞書:広辞苑第七版、ジーニアス5th、講談社古語辞典
和歌:万葉集、石川啄木
・でっ‐く【重五・畳五】双六で、二つの采に、共に五の目が出ること。でく。
・speakeasy(名)(米俗)〘史〙(禁酒法施行当時の)もぐり酒場.
・つけ‐いし【付け石】(名)〔金付け石の略〕金銀をこすりつけ、その傷つきぐあいで金銀の純度・真偽を見分けるための石。多く紀州那智産の黒い珪石を用いた。〈西鶴・永代蔵・一〉
・我が背子が着る衣薄し佐保風はいたくな吹きそ家に至るまで
・手が白く
且つ大なりき
非凡なる人といはるる男に会ひしに
【ミニコーナー② 古典を読む】
古典:孟子(新訂中国古典選)
詩には『霊台を経り始る。これを経りこれを営み、庶民これを攻めて、日ならずしてこれを成す。経り始ることうながしもなきに、庶民は子のごとく来たれり。(p5)