配信のサムネ
おはようございます。太川るいです。
昨日はいつもより遅くまで起きて、今日はいつもより遅くまで寝ていました。
本日のタイトルは「配信のサムネ」です。
配信のサムネを見返していると、なんだかんだやってきたんだなあという気分になってきます。もうちょっとで半年だ。
これからも、無理のない範囲でやっていきたいと思います。
本日は以上でした。
お読みいただき、ありがとうございました!
【ミニコーナー① 辞書を読む・和歌を見る】
辞書:広辞苑第7版、ジーニアス5th、難読漢字辞典
和歌:万葉集、石川啄木
・とがおい‐びくに【科負い比丘尼】使える主家の娘などの過失を身代わりとなって負う比丘尼。例えば娘が放屁をすると自分のしわざにして科を引き受ける。屁負比丘尼。
・Walter Mitty ウォルター=ミティ、虹をつかむ男〈James Thurberの小説の主人公で、実際は平凡だが、白日夢の世界でヒーローとして活躍する〉.
・下飯坂潤夫 しもいいざかますお。昭和の裁判官。
・これやこの名に負ふ鳴門のうづ潮に玉藻刈るとふ海人娘子ども
・何となく汽車に乗りたく思ひしのみ
汽車を下りしに
ゆくところなし
【ミニコーナー② 古典を読む】
・古典:孟子(新訂中国古典選)
万の乗の国がらにてその君を弑むるものは、必ず百の乗の家がらなり、万にて千を取り、千にて百を取るすら、多からずとなさざるなり。(p3)




