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現実の成長

 おはようございます。太川るいです。

 昨日はふぶいていました。三月も終わりを迎えます。


 本日のタイトルは「現実の成長」です。


 現実面において、人間的な成長が求められている気がします。出来ない事のとても多い自分です。これまでの来し方から、これからのことも失敗してしまうのではないかと考えてしまうことがあります。

 それでも、まわってきた役目に対して出来る限りのことをしたいです。

 技がうまく掛かる時は、掛ける方だけではなく掛けられる方の向かう気持ちも大変大切になってきます。そういうことを考えて、出来る限りのことをしたいと思います。どうなろうとも、すがすがしさが違います。まともな人間に少しでも近づきたいのです。


 本日はこのようなところでした。

 お読みいただき、ありがとうございました!



【ミニコーナー① 辞書を読む・和歌を見る】

辞書:広辞苑第七版、ジーニアス5th、難読漢字辞典

和歌:万葉集、若山牧水


・ぼう‐てふり【棒手振】天秤棒で魚・青物などをになって売りあるく商人。ぼてふり。ふりうり。本朝二十不孝「出替り時まではわづかの―なりとも致されよ」


・Spanglish(名)(主にアメリカで話される)スペイン語混じりの英語.


正東風まごち ま東から吹く風。春。


・離れいそに立てるむろの木うたがたも久しき時を過ぎにけるかも


・鳥白しなにぞあれ行くわれ離りゆふべ明るき海のあなたへ



【ミニコーナー② 古典を読む】

古典:孟子(新訂中国古典選)


孟子、梁の恵王にまみゆ。

王曰わく「そう、千里を遠しとせずして来たる。亦たまさにわが国を利すること有らんとするか。」

孟子対こたえて曰わく「王、何ぞ必ずしも利をいわん。だ仁義あるのみ。

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