表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/114

辞書

 こんにちは。太川るいです。

 最近システム手帳のサイズをバイブルからA5にしてみたのですが、かなり慣れてきました。今の所、いいところしかありません。


 さて、本日のテーマは「辞書」です。正直この話題について語るにはあまりに経験というか熱意というか、そのようなものが少ないとは感じているのですが、ほんのりとした愛情はずっと持ち続けているので、すこし書いていきます。


 辞書。あの紙の束は自分の気持ちを高めます。網羅性のある参考書と似た感じがあるのでしょうが、あの「全て入っている」感じが、とてもいいです。

 

 正直、小説修業にしても、「辞書を毎日読めばいいのでは???」と考えているのですが、実行に移せていません。前に何日かぱらぱらとめくるということはしてみたのですが、それも長くは続きませんでした。しかし最終的には、この「辞書に親しむ」ということが必要だという気がしているので、なにかいい方法はないか考えているところでございます。


 以前は、トイレに置くということもしていました。トイレに入るたびに目に入り、(気が向けば)たまに読むという体制を作れたので良かったのですが、引っ越しして以来、それも一旦は取りやめにしています。


 なにかいい方法はないものかと考えています。自分は辞書と友達になりたいのです。


 今日は願望で終わってしまいましたが、以上です。

 お読みいただき、ありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ