辞書
こんにちは。太川るいです。
最近システム手帳のサイズをバイブルからA5にしてみたのですが、かなり慣れてきました。今の所、いいところしかありません。
さて、本日のテーマは「辞書」です。正直この話題について語るにはあまりに経験というか熱意というか、そのようなものが少ないとは感じているのですが、ほんのりとした愛情はずっと持ち続けているので、すこし書いていきます。
辞書。あの紙の束は自分の気持ちを高めます。網羅性のある参考書と似た感じがあるのでしょうが、あの「全て入っている」感じが、とてもいいです。
正直、小説修業にしても、「辞書を毎日読めばいいのでは???」と考えているのですが、実行に移せていません。前に何日かぱらぱらとめくるということはしてみたのですが、それも長くは続きませんでした。しかし最終的には、この「辞書に親しむ」ということが必要だという気がしているので、なにかいい方法はないか考えているところでございます。
以前は、トイレに置くということもしていました。トイレに入るたびに目に入り、(気が向けば)たまに読むという体制を作れたので良かったのですが、引っ越しして以来、それも一旦は取りやめにしています。
なにかいい方法はないものかと考えています。自分は辞書と友達になりたいのです。
今日は願望で終わってしまいましたが、以上です。
お読みいただき、ありがとうございました!