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梶井基次郎

 おはようございます。太川るいです。

 昨日はなかなかできていなかった筆写配信を久しぶりに出来ました。嬉しかったです。まあ、今日もお休みしてしまうのですが……。


 今日のテーマは「梶井基次郎」です。安直に、筆写四天王からテーマを消費していきます。


 梶井基次郎は、四天王の中では一番親近感を持って筆写ができます。たまにクワジモトと呼んだりします。彼が、筆写しているときに一番息がつける気がします。癒し枠です。


 筆写四天王(森鴎外、梶井基次郎、中島敦、三島由紀夫)のうち、前の三人は研究対象というか、評伝や研究書のたぐいを買おうという気になるんですが、なぜか三島由紀夫だけはあまりそういう気持ちになりません。時代が近いから、研究対象というより直接的に小説を読んで入っていきたい気持ちの方が強いのかもしれません。


 後半は三島由紀夫の話になってしまいましたが、今日はこんな所にしておきます。

 適度な少ない字数、大事。


 お読みいただき、ありがとうございました!

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