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アル中の中二病患者はドワーフの里に順応する  作者: ふざけたタケノコだな!


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5/5

タバコは副流煙で害をもたらすので喫煙所ですってください

『ラムゥト!?』


どこかでみたことあるなこいつとおもいながらいった。


『破邪の玉にまつわるものよ、スチームの技術をきわめるのだ。魔力をうまく活用するとよいといっていた神が』


『へぇーあんた神さんと知り合いなのか!もうなんでもおどろかねぇぜ!くっ封印されている俺の力が覚醒しそうだぜ』


『ぬしよ、なにか体に宿しておるのか?』


まぁねとポケットをさわるとタバコとライターがあったので火をつけて吸った。


『俺は炎の錬金術師ー!』


といってターボライターをつけた。


『なな、なんぞ!?なんぞ!?それが封印されし力なのか!?』


目をキラリとさせると酒王はいう。


『俺の特殊能力のひとつでな!マジックアイテムを魔力なしでつかえるんだ!』


ただ、ライターをつけただけなんだが、そっちのがかっこいいよな!


『かっこいいのじゃ!ぬしのことがちっとはすきになったの!』


『すすすす好き!?』


23年間童貞だとそういう言葉に弱くなる。


深くタバコの煙をすって落ち着かせる。


『うぶじゃのぅ!かわいいやつじゃ!』


『あー酒のみてぇ!はらたつぞこの炉利ばばあこころをつかんできやがって』


『はっはっは!わしがのみほしたからのぅ!』


スピリタスをのみほすとは異世界のドワーフは化け物か!?


ガンダムのシャアっぽいかんじでいってみた。


『汝らよ、首都にむかうのであれば帝国の首領にあうとよい。そなたらであれば容易く謁見できよう』


『王とあうのか!?うまい料理と酒がくえるぞぉー!くっ疼くっ!』


『なんじゃ?大丈夫かえ?』


『くっ炉利ババぁに心配されるとわ』


なにかないかなぁ、財布があった!


『俺の悠久の時を放浪してきた経験値が力となって顕現する!こいっ!イマジネーションクリエイトコイン!』


『な、な!なんぞ!?』


『とぅりゃぅ!』


財布からピカピカの五円だまをだした。


『うぉー!しぶいのう!なんという繊細な技巧でつくられておるのじゃ!?』


『そうだ、今俺が炎の錬金術師といったろう。その力をもちいて錬成したのだ』


キラキラとめをかがやかせながら見つめるダイナ。


『かっこええのじゃー!』


『どや!』


むっふーとどや顔をした。

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― 新着の感想 ―
あまりの勢いに一気読みしてしまいました。何? この主人公、今後ずっと酔ってるの!?
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