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1話 始まりの日
この作品はフィクションです。
今日僕はある一人の女の子に恋をしてしまった。
僕の名前は「小林 晴斗」今日4月18日からこの榎の木高校の生徒になった、そしてある女の子に
一目惚れをしてしまった。
次の日の昼休み僕は一人教室でお昼ごはんを食べていたそんななか彼女は僕の目の前に現れた
「姫野 優香」
僕が一目惚れをした子だ。
姫野「えーと、小林君で合ってたよね？」
小林「あ、うん合ってるよ」
（びっくりしたー、向こうから話しかけてくれた）
姫野「良かった」
姫野「お友達になってもらいないかな？」
小林「あ、もちろんいいよ」
姫野「ありがとう、小林君」
クラスの女の子「姫野さんご飯一緒に食べよー」
姫野「うん」
姫野「じゃーね、小林君」
それが彼女と始めて交わした言葉だった、そして友達になった。
姫野さんは色々な人と話したりして友達になっていてすごいコミュ力だなと思った。
一週間後僕は彼女の秘密を知ってしまった
始めての作品であまり良くない点があると思います温かい目でご覧いただけると幸いです。
質問や指摘、こういうの欲しいなとかあれば感想やツイッターに送っていただけば嬉しいです。
今後ともこの作品をよろしくお願いします。
