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4-8

 さよなら、俺の純潔……なにか、



 ニョロニョロしたものが俺の直腸のなかで暴れ続けている。



 BNSXのチョップブックはゴリラ野郎が、



 やられた衝撃で転がったままだ。高耐久でも役に立たねえ。



「オラオラオラオラオラ~~~~~!」





 シムラーは俺の上で動き続けた。


 またしても現実逃避、


 獰猛な熊が見えた。


 樹海に出没するアジアのアメリカクロクマ





 ──そいつはシムラーの喉元に噛みつく。





「くそ、離しやがれ。この死に損ない」




 死に損ない?──離しやがれ?──シムラーの動きが止まり──プスンという音を立てて──俺の放屁とともに──奴のモノが俺のなかから抜けでた──ドロドロと俺の肛門から何か液体が噴きだしている。




 なぜかゴリラ野郎がいた。


 血の小便を垂れ流し、


 死にかけているはずのゴリラ野郎。

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