表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/76

3-14

「わ、私、その提案を……受け入れます……」


 なにいってやがる……


「私の身体で……この事態を収束することができるなら……」


「よろしい、殊勝な心がけだ」


 アカンやろ、それ、寝取られならぬエロゲー的バッドエンドだ。


「あなたは良き妻をお持ちだ。大和撫子、この国の宝だ。なあに、時間にして一時間ほどです。ほんの少しの辛抱ですよ。蚊に血を吸われる程度にささっと終わってしまいますからね」


 絶望的だ……俺に耐えられるわけがない。


「それに、あなたが想像しているような、汚らわしいことは一切致しませんよ」


 老人は立ちあがり、着物の裾を捲りあげた。


 そこには、あるべきモノが、あるべき位置に存在していなかったのだ……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ