表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/76

2-23

 奴は簡易ロケットランチャーを肩に担いで、バイクの後部座席で踏ん反り返っていた。射程圏内……奴は俺たちを狙ってる……獲物に狙いを定めたチーターさながらの威嚇。なんだこれは……ゾンビでも出てくるのか?……ゲームの世界じゃあるまいし……どうも最近の日本は現実がフィクションを軽々と飛び越えてしまっている。


 一発目──ゴリラ野郎が急激にハンドルを切る。


 車体が悲鳴をあげながら右に曲がる。かろうじて弾丸を躱した。


 衝撃──俺はシートに身体を打ちつけた。前方にあった丘が吹き飛んでしまっている。


 なんてこった……シムラーがランチャーに二発目を詰め込んでる。


 ナナコ女史は大丈夫か?……助手席のシートにもたれ掛かった彼女はすでに気を失っていた。


 胸の谷間を斜めに横切るシートベルト。


 ずれあがったブラの先からピンクの乳首が溢れていた。


 いい眺めではあるのだが……後ろから手をまわし彼女のトップスの位置を直した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ