表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『愛のため、さよならと言おう』  作者: 設楽理沙


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

38/117

37

37


 折角完結させることができたので、ある投稿サイトに掲載することにした。


 霊能者の登場が受けたのか、それとも夫に不倫され捨てられるという

お涙頂戴が受けたのか、そこそこいい感じのランキングに入る。


 最高6位までいき、自分的には大満足だった。



 次の作品こそ、自分で想像から生み出したものを書いてみようと思ったのだが 何も、ちらりとも書きたいものが浮かんでこない。



 題材にできるようなものが何か、どこかに、ないものだろうか。

 毎日毎日、どうすればいいのかを百子は考え続けた。



 新作の題材が思い浮かばない中、たまたまコンテストがあったので

再度注意深く校正という名の見直しをし、コンテストに応募することにした。



 初めての連載、初めてのコンテスト、毎日がドキドキするほど刺激的で、

百子の中で事実上の離婚などすでにどこ吹く風であった。



 百子が切実にコンテストに応募して良かったと思えたのは誤字脱字を

これでもかというほどたくさん見つけたからだ。


 次に書くネタが見つかるまでは、コンテストに受かろうが受かるまいが

個人で出せる電子書籍作りを頑張ってみることを目標にしようと決めた。



 とにかく今の百子は過去に囚われぬよう、何かに邁進していなければ

ならないのだ。



 そしてもしも次の題材がなかなか決まらなければまったく書くこととは違う分野になるが、夏の白いワンピースを縫うことに集中しようとすでに予定を

組み入れてもいた。



ひとまずは電子書籍を作ることにした。


 そのためにはwordに文章を転載し、その後pdfに変換しなければならず、まだまだやることは目の前に山積(さんせき)されていた。


 



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ