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魔王軍幹部は百合だらけっ!!  作者: 幻夢 霞
序章 運命の出会い編

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18/31

第6輪 運命の出会い②

 12/31に投稿した「運命の出会い①」が私のミスで修正・監修前の原稿が投稿されておりました!やっちゃったぜ!

 当日に読んだ方には申し訳ありませんが、「運命の出会い②③」は修正後の物となっていて、追記もあるのでもう一度お読みください。また、「運命の出会い①」は1/1に修正済みです。

「ふぁ~。ナイトちゃんこんな朝早くにどうしたの?」


 リリィは眠り(まなこ)を擦りながら寝間着姿でいつもの作戦会議室の椅子に腰かける。ココナも同様にパジャマ姿のまま、ナイトの膝の上で舟を漕いでいた。対して、ナイトとサキュアはいつもの服を身に纏い、セリカも皺ひとつ無い軍服を着ている。


「今しがた警備隊から連絡があってね、勇者たちが攻めてきたようだ。」


 実は警備隊からの連絡でナイトが起動させた警報が魔王城に鳴り響ていたのだが、リリィとココナはナイトたちが部屋に起こしに来るまでぐっすり寝ていたのだった。


「こんな時間に来るなんて珍しいね。それで被害は出ているの?」


 ナイトの報告に、リリィはすぐに魔王としてのスイッチを切り替える。


「報告をお願いできるかしらぁ、セリカちゃん。」


「はっ!ダークエルフ隊からの報告によると、今回の勇者一行は勇者、王国軍、修道士と思われる三名です。侵入が発覚したのはこれより10分前、そして迎撃に出た我が軍は・・・全滅しております。」


「全滅!?皆は無事なの!?」


 驚愕の報告に勢いよくリリィが立ち上がると、反動で座っていた椅子が倒れて大きな音を出す。ココナがビクッ!と震えて目を覚まし、周りをきょろきょろと見る。


「はっ!現在負傷者の報告は多数報告されていますが、死者がいるとの報告は受けておりません。」


「よ、よかった・・・。」


「安心しているところ悪いけれど、悪い知らせが3つあるんだ。まず、今回迎撃に出たのはいつものように戦闘訓練目的の新兵ではなくて経験豊富な熟練兵なんだ。次に、クロエからの連絡によると、エルトナさんはどうやらここへは来れないらしい。クロエ自身も準備が間に合うか怪しいみたいだね。そしてこれが最悪なのだけど・・・今回の勇者一行は全員女性らしい。」


 セリカの報告にほっと胸を撫で下ろしたのもつかの間、ナイトから伝えられた事実はどれも衝撃的なものだった。これまでの勇者パーティーの対応は訓練だけでは経験できない()()()()を経験するために新兵が行っていた。故に戦闘のたびに負傷者が発生はしていたのだが、死者を出すことなく戦闘と魔王城への誘導が出来ていた。それが、今回は()()()()を生き残った熟練兵が全滅するなど、勇者襲撃が始まってから前代未聞だった。


「困ったわ~。全員女の子だと、私の能力ちからはきっと効かないわよねぇ。こんな時にエルトナちゃんがいないなんて、タイミングが悪いわねぇ。」


「エルトナちゃんとは自由にしていい約束をしてるから、ほとんど魔王城にいないんだよね。」


 頬に手を当て困ったような表情をするサキュアと苦笑いをするリリィ。


「加えて現在魔王城には勇者パーティーを止められると思われる戦力は皆さんしかおりません。常駐しているしている部隊では時間稼ぎ程度しかできないかと。」


「そうだったー!皆今いないんだったね!」


 うわー!と頭を抱えるリリィ。表情がコロコロ変わるのがリリィの魅力の一つであるのだが、今回ばかりはお困りの様子だ。


「なら私が出るしかないようだね。セリカ、レディたちはあとどのくらいでここへ来るのかな。」


「ダークエルフ隊の予想だと、約10分後には魔王城に侵入されると思われます。」


「それは急だね。なら急いでお出迎えをするとしようか。サキュア、リリィのことは任せたよ。」


 ココナを膝から降ろすと、ナイトは会議室から出ていこうとする。すると、ナイトは袖を引っ張られた。


「ナイト、ココナも行く。」


「お姫様、今回はいつもとは違うんだ。今までとは明らかに状況も相手も戦力も違う。もしかしたら、お姫様を守りながら戦うことが出来ないかもしれない。だからお姫様はリリィの傍で待っていてくれないかな。」


 ナイトはココナと目線を合わせて説得を試みる。いつもは聞き分けのいいココナだったが、今回は違った。


「ならココナがナイトを守る。」


「・・・それでは駄目なんだよ。」


 ナイトがうつむきながら絞り出すように吐き出した小さな言葉は誰の耳にも届かない。顔を上げてココナを見ると、ナイトを心配そうに見ていた。


「・・・わかったよ、お姫様。一緒に行こう。その代わり、ちゃんと私の後ろに隠れているんだよ。」


「うん、わかった。」


「というわけだから、私とお姫様は行ってくるよ。サキュア、リリィのことを頼んだよ。」


「リリィちゃんのことは私に任せてぇ。」


「危なくなったら帰ってきてね。私のことは気にしなくていいから、ココナちゃんを守ってあげて。」


「ありがとう、リリィ。では行こうか、お姫様。」


「うん。」


 ナイトはココナと手をつなぐと、会議室を出ていった。


「二人とも大丈夫かな。」


「あの二人なら大丈夫よ~。リリィちゃんも二人の強さはよく知ってるでしょ~。」


 心配そうなリリィの緊張をサキュアはにこにこと微笑んでほぐす。


「そうだよね。・・・セリカちゃん、状況はどう?」


「依然として迎撃に向かった者たちは全滅しております。また、現在勇者パーティーは城下町まで侵入いたしました。」


「なら皆に迎撃から誘導へ作戦を変更して。これ以上は怪我をする人が増えるだけだと思うから。それと負傷者の手当てと魔王城の準戦闘員の退避、エルトナちゃんに出来るだけ急いで帰ってくるように伝えて。早く!」


「承知しました!」


 リリィの号令で魔王軍が動き始めた。





「すごい・・・。」


 目の前で繰り広げられる戦闘にシスハは自然と言葉を漏らした。


 百合たちは魔王領に転移してから、遠くに見えた魔王城を目指した。そう、()()()()()()()()。かなりの距離があったはずなのに、百合とクリスティーナは人間とは思えない到底思えない速度で走り出し、10分も経つ頃には魔王城の城下町にたどり着いていた。当然、修道女であるシスハが着いていけるはずなどなく、マリーから渡された儀仗杖型の軍用魔導器を使用して何とかしがみつけた。


 だが、いざ魔王城城下町に着くと魔族の本拠地らしく魔王軍が街の細道などの至る所から出てきた。魔王城へ続く道が必要以上に広いせいで、多くの魔王軍が百合たちを囲うように展開する。統率の取れた動きで百合たちは包囲されてしまい、絶体絶命かとシスハが思ったその時、百合がクリスティーナに告げる。


「私がやる。やりきれないのだけ相手して。」


「任せろ。貴殿に負けぬ働きをこの槍で見せて見せよう。」


 その言葉を皮切りに二人は地面を蹴ると、魔王軍の中に飛び込んだ。そこからは圧倒的だった。百合の強さは魔王領に転移した時に目の当たりにしていたが、クリスティーナ動きも百合に及ばずとも人間離れしたものだった。


「クリスティーナ様はランジア王国きっての武術に秀でた才女と聞き及んでおりましたが、こんなに強いなんて・・・。」


 百合が大剣を振るえば兵が吹き飛び、クリスティーナが槍を薙げば兵は膝から崩れ落ちる。魔王軍からは怒号と悲鳴が響き渡り、二人の目覚ましい活躍によって大通りには気絶した魔王軍が積み上げられていった。


「こいつら本当に人間か!?」


「怯むな!リリィ様をお守りするんだ!」


 されども魔王軍は次から次へと街の横道から絶えることなく現れ、その数は一向に減る気配がない。


「くそっ!このままではきりがない!魔王の下とたどり着くまでに精魂尽き果てるぞ!」


「でしたら、一点突破いたしましょう!お怪我は私が治します!だから!」


「突っ込む。」


 百合を先頭に魔王城への道を切り開こうとしたその時、魔王軍の攻撃が突然止んだ。魔王軍は何かを伝えあって少しざわついた後、負傷兵を拾い上げると城下町の細道へと撤退を始めた。


「魔王軍が退いた?」


「なんでもいい。これで城までの道が出来た。私たちが今するべきことはあそこへ行って魔王を倒すだけ。」


 百合はそれだけ告げると一人魔王城へ走り出した。


「焦りすぎだ百合殿!一人では危険だ!仕方がない、我々も続くぞ!」


「はっ、はいっ!」


 シスハは急いで魔導器を起動させると、クリスティーナと共に百合を追いかける。ふと視線を感じて横を向くと、町の家々からシスハ達を怯えた様子で見る住民たちがいた。まるで大事な何かを奪われることを恐れているかのような視線だった。


「私たちがしていることは正しいのでしょうか。」


「それを決めるのはこれからの私たちの行い次第だ。」


「クリスティーナ様?」


 一歩先を走るクリスティーナがどんな表情をしているかシスハにはよく見えなかった。






「ここが魔王城。」


 一足先に着いた百合は魔王城の重厚な扉の前に立っていた。高くそびえ立つ魔王城を見上げるのは、身長の低い百合にとっては少々首が痛い。


「一人で行こうとは水臭いではないか、百合殿。」


「はあ、はあ、はあ。」


 そうしていると、軽く顔を上気させたクリスティーナと荒く肩で息をするシスハが追い付いてきた。少し汗をかいている程度のクリスティーナに対してシスハが全力疾走に次ぐ全力疾走のせいか顔色が悪い。


「ん。やっと来た。・・・シスハ、大丈夫?顔色が真っ青。」


「はあ、はあ、私は・・・だい・・・じょうぶです。・・・行きましょう。」


 シスハは深呼吸をして呼吸を整える。儀仗杖を強く握りしめているあたり、緊張しているのが百合たちに伝わってくる。


「この先に魔王と魔王を守護する四天王と呼ばれる魔族がいるはずだ。彼・ら・はおそらくここまで闘ってきた魔王軍とは比にならない強さをしているだろう。覚悟はいいか。」


「行こう。そして有栖を取り返す。」


 二人は魔王城の重い扉を押し開く。重厚な音を立てて開いた扉の先には、薄暗い部屋と奥に続くであろう扉が見えた。ゆらゆらと揺らめく炎が室内を僅かに照らす。百合とクリスティーナは恐れることなく室内に足を踏み入れ、シスハは少しだけ逡巡した後、覚悟を決めて二人についていく。


「いるな。」


「うん。」


「えっ?何かいるのですか?」


 室内の暗く視認できない場所に何者かが潜んでいる気配を感じた。虎視眈々と三人を狙っていた者たちは、自分たちの存在がばれたことに動揺したのか、今度はシスハにもここにいるのが自分たち三人だけでないことが分かった。すると壁の方から何か重いものが擦れる音が聞こえだし、先ほどまで闇に潜んでいた者たちの気配が消えた。


「いなくなった?」


「どうやら私たちに見える道以外の道があるようだな。」


 誰の気配も無くなった部屋の中を三人は歩き出す。次の部屋へ続く扉を押し開けると、先程までいた部屋と異なり部屋が明るく照らされていた。そして、部屋の奥にはナイトとココナが百合たちを待ち受けていた。


「やあ、こんにちは、レディたち。いや、今は早朝だから『おはよう』が正しかったかな。」


「・・・」


 気安く挨拶をするナイトと百合たちを警戒するココナ。ココナと同様に百合たちも警戒をしながら、ナイトたちへ近づいていく。百合たちはナイトたちの前まで歩き寄ると、クリスティーナが一歩前に出た。


「私はランジア王国第二王女クリスティーナ。その強者の気配、四天王のお一人とお見受けする。」


「丁寧なご挨拶ありがとう。私はナイト。察しの通り四天王さ。・・・ふむ、ここまでの戦いぶりといい、今までに来た人間たちとは違うとは思っていたけれど、まさかランジアの王女様だったなんてね。これは少し驚いたよ。それで?ただお茶を飲みに来た、というわけではないのだろう?」


 柔らかな口調とは裏腹にクリスティーナたちを見つめるナイトの視線は鋭い。だが、クリスティーナは臆することなく、ナイトの問いに応える。


「いや、貴殿の言うことはあながち間違いではない。私は魔王との謁見を申し出る。こちらに戦う意思は無い。」


 クリスティーナの驚きの発言にナイトだけではなく、百合たちもまた困惑していた。


「クリスティーナ、どういうこと?私の目的は魔王を倒して有栖を助けること。魔王と馴れ合うつもりはない。」


「クリスティーナ様、もしかして最初からそのつもりでここへ来たのですか?」


「すまないがこの場は私に任せてくれないか。今ここで間違えるわけにはいかないんだ。」


 いつも以上に真剣な眼差しをしているクリスティーナに百合たちは口を閉ざす。


「・・・ははっ、リリィに会いたいだって?悪いけれどそれはできない相談だね。」


「何故だ!」


「過去にも君たちのように和解を求めるふりをして、奥へ通した途端にリリィに襲い掛かった勇者がいてね。君たちがまた同じことをしないとは限らないだろう?もしここにいたのがサキュアやリリィ自身であったならきっと叶えてくれただろうけれど、運が悪かったね。私は君たち人間を簡単に信じたりしないんだ。」


 そう言い放つとマインゴーシュを引き抜く。それに呼応するように百合もまた大剣をナイトに向ける。


「交渉決裂。ならあなたを倒して進むだけ。」


「待ってくれ百合殿!魔王軍と敵対してはいけない!」


 クリスティーナの静止も聞かず、百合はナイトとの距離を詰めると大剣を振った。迫りくる大剣をナイトはマインゴーシュで正面から受け止める。


「ぐっ!レディとは思えない力だ。これでは警備隊がやられてしまうのも仕方がないかもね。」


「あれ?受け止められるなんて初めて。」


 百合は剣を引くとその場で連続で剣を振るい、その全てを受け止める。このまま続けてもナイトを倒せないと判断した百合は後ろに飛んで距離をとる。


「百合殿!やめてくれ!私は、いや()()()()!」


 クリスティーナは百合の肩を掴んで何とか止めようと試みるが、その手を百合は振り払う。


「離して。クリスティーナにも私の知らない事情があるのかもしれないけど、私には関係ない。そもそも私と有栖は巻き込まれた側の人間。これ以上付き合う筋合いはない。」


「百合さん・・・。」


「お話は終わったのかな?私も暇ではなくてね。今日はお姫様とお散歩の約束があるんだ。だから来るなら早く来てくれないかな。」


(なんて言ってはみたけれど、今のままでは勇者との力量は同程度といったところかな。姫様を手を借りるつもりはないし、()()を使った方がいいかもね。)


 先ほどの短い戦闘でナイトは百合との力量の差がほとんどないことを感じていた。加えて言えば、今は仲間割れをしているようだが、百合にはクリスティーナとシスハがいる。対してナイトはココナを闘わせたくないため、実質一人。不利なのがどちらなのか明らかだった。


「ん。待たせてごめん。でもこのまま続けてもいつまでも終わらない。だから、()()()()()()。」


 そう告げたのも束の間、百合は地面を力強く蹴って踏み出す。百合が蹴った地面は圧力でへこみ、百合は一瞬でナイトに迫る。


「っ!」


 一瞬で目の前に現れた百合にナイトの反応が遅れる。その一瞬が大きかった。後ろに振りかぶったように大剣を構えた百合は、その恰好から横薙ぎに全力で大剣を振るう。ナイトは間一髪、体と大剣の間にマインゴーシュを滑り込ませて直撃を避けたが、百合の振るう大剣の威力をまともに受けて部屋の横壁に叩きつけられる。


「ナイト!」


 ココナは急いでナイトに駆け寄ると心配そうにナイトの無事を確かめる。その隙を衝くように百合は次の部屋に続く扉に駆け寄ると、体のばねを生かして思い切り扉を蹴り飛ばす。


「ふん。」


 なんとも気の抜ける掛け声とは裏腹に、百合に蹴られた重い扉は次の部屋の奥の扉まで吹き飛んでぶつかり粉砕する。砕けた扉の先からは光が差し込み、奥の部屋も今いる部屋と同じ構造をしているのが見て解った。


 百合は蹴り飛ばした扉を通りぬけ、光の漏れる奥の扉の前で振り返り、ちらりとクリスティーナとシスハに目を向けると、後は振り返ること光の中へ消えていった。


「くそっ!このままでは百合殿が魔王のもとへたどり着いてしまう!シスハ殿、急いで百合殿を追うぞ!」


「はっ、はい!」


「そういうわけにはいかないかな。」


 魔王の元へ向かったであろう百合を追うために走り出そうとした矢先、ナイトの声で立ち止まる。


「痛たたたた・・・。これはあばらが何本か持っていかれているね。これでは四天王(わたしたち)以外では相手にならないだろうから、警備隊には悪いことをしてしまったかな。」


「ナイト、大丈夫?ココナも一緒に戦うよ。」


「いいや、その必要は無いよ。あの勇者(レディ)がいないなら今の私でもきっと充分さ。だからお姫様はそこで見ていてくれるかい?」


「・・・うん、わかった。でも無茶なことしちゃだめだよ。」


「わかっているよ。・・・と、待たせたね。そういうわけだから、君たちの相手は私だよ。」


 ナイトはココナを説得し終え、服に着いた土埃を払いながらクリスティーナたちの前に立ちふさがる。百合の攻撃が相当効いているはずなのに、ナイトの動きに乱れは感じられない。


「待っていてくれたところ申し訳ないけれど、私は急いでリリィを助けに行かなくてはいけないんだ。すぐに終わらせるよ。」


「クリスティーナ様、どうするのですか?」


「・・・百合殿に魔王を倒させてはならない。どかぬというなら、押し通るのみ!」


 クリスティーナがナイトに槍を向け、ナイトがマインゴーシュを構えると両者の戦いが始まった。


 新年が始まりました。皆さま、今年もよろしくお願い致します。

 昨夜はどんな夜を過ごしましたでしょうか?私は友人とウーマンなコミュニケーションをやりながら下ネタを叫んでるうちに新年間近になっておりました。私らしい気品のある年末だったと思います。

 さて「魔王軍幹部は百合だらけっ!!」は序章を去年で終わらせるつもりでしたが、あとちょっとだけお付き合いください。一章では世界の背景や謎が解ったりわからなかったり、キャラ同士の関係性が築き始めたりしなかったりする予定です(本気で適当なことを言ってます)。

 では次回の更新予定日は未定です。それではよいお年を。

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