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歌い謳われ魔王様!  作者: 熠椛メルト
31/66

結果どーん

「魔法を今作ったって何?」


「そのままですよ。」


「いやそりゃそうでしょうね...せきちゃん,先ず魔法っていうのは魔導書を見つけて呪文と効果を知ってからしか使えないもので...」


「ん〜でもそれってかめ○め波使おうとしたけど気を貯める感覚が分からないから使えない...みたいな感じですよね?そこが重要なんですよ。魔法っていうのはもっとこう途中経過全部ぶっ飛ばして結果どーんみたいなので良いんです。」


「「結果どーん...」」


「火の魔法使う時にいちいち酸素が〜とか考えるなら別ですけどしないでしょう?おそらく魔導書を見るという行為がゲーム的な体の中のメモリに刻んで魔法を使う,結果どーんの補助機能。いちいち想像しなくてもいいようにする為のショートカットだと思うんです。だから急がば回れで全部1から想像する。原理は全部魔力に置き換える。そうする事で魔力がある限りどんな魔法も使う事が出来る。」


「...なるほど。」


 ふふふ,決まった。これこそ名物「俺なんかやっちゃいました?」だ...!いやぁ一度はやってみたかったんだよねぇ。


 (お前...性格悪いな...)


 何を今更!なんならゴハンさんはほぼ身内と言っても過言では無いし身内の身内は身内でミカさんも身内!


 (彼奴らもこんな奴に目を付けられて可哀想に...)


 いや初対面の時ほぼナンパみたいなことされて友達呼ばれて囲まれたし...


 (いやお前から街案内頼んだろ。)


 あれ?そうだったっけ?


 (ほら考えまとまったみたいだぞ?)


 「やっぱり難しい事は考えないに限るよねぇ。」


「そんなんだから魔法少女落ちるんだよ...」


「今はそれ関係ないでしょ?!ていうかせきさんってAGI極振りじゃなかったですか?」


「極振りでもLv100なら魔力200ありますし,魔力の消費は一括じゃないので...」


 そう,さっき気づいたけど魔法によって魔力の消費量は違うが大体が継続消費だったのだ。でもゴハンさんが言う魔導書由来の魔法は恐らく一括。故にハッタリに使えたりする。


「知れば知るほど羨ましい...」


「教えましょうか?」


「いんや遠慮しとく。多分俺じゃ使いこなせないから。それより当初の目的...スキルの使い方だが,せきちゃんはカタにはまらない方が強いと思うんだが...どうだ?」


 嘘は...無い。100%善意ですね。


「それもいいかもしれませんね。」


「だろ?だから次は防具だと思うんだ。いい人紹介するぜ?」


 お金...足りるかな?

中途半端で終わってたのでめっちゃ短め次長めです。

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