表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

エクストラ称号『たまごの御使い』を持つ薬師~魔王や聖女なんかにはなりません。どうぞ、後はお好きにしてください~

作者:黒いきつね
 1人の才能溢れる孤児の少女がいた。
 その少女は幼いながらも既に将来を約束されていた。
 8歳には、念願の魔術学院に入学してこれからという時に、将来を棒に振る行為をしてしまう。
 その行為の代償として、奴隷となった少女はその中で必死に足掻く。
 そして、神に祈り続けた。
 その祈りに答えるように、神は夢の中で少女に力を託した。

 その力とは……『たまごの御使い』。

 たまごの御使いとなった彼女は、次第にその力の意味を知り、苦しくても持ち前の明るさで、全ての苦境を乗り越えていく
第1部 新人農奴になった私
今日の夕刻食料争奪戦
2021/04/25 22:43
魅惑の食べ物を夢想する
2021/03/21 18:00
朝が来た
2021/03/21 18:00
食堂へ行こう
2021/03/21 18:00
お肉って美味しいね
2021/03/21 18:00
ゲェ~ップ
2021/03/21 18:00
ありがとう。神様 ①
2021/03/24 21:00
たまごを食べてみた
2021/03/26 23:39
新人研修の場にて
2021/03/31 18:00
そんで、やっぱり捕まった
2021/04/07 12:00
第2章 紫農奴になった私
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ