一 七つの世界
いつかこんなお話を書いてみたいと思っていました。
遂に、遂に書き始めることができた!感動ですねぇ~
えぇ、皆様どうか温かい目で見守って頂ければ、と思います。
よろしくお願いします。
今回は、お話に触れず設定のご紹介のような形なのでとばして頂いても構いません
≪世界樹ユグドラシル≫
幻想的な大樹
万物の魂のみが存在する世界
≪大迷宮ヴァイス≫
純白の塔
極級魔法陣の上に浮遊する
螺旋状に鏡が存在する
オブジェクト:扉
≪大迷宮シュヴァルツ≫
純黒の塔
極級魔法陣の上に浮遊する
螺旋状に時計が存在する
オブジェクト:時計
≪叡智の古城ノワール≫
漆黒と黄金の城
鏡の結晶の上に存在する
城内の壁の全てに本が置かれている
オブジェクト:本
≪剣の帝宮ルージュ≫
炎を纏う深紅の城
城内の至る所に剣が飾られている
オブジェクト:剣
≪水底の蒼宮ブルークレール≫
流水に覆われた群青の城
数多の水晶が浮遊する城内は常に水で満たされている
オブジェクト:水晶
≪樹海の遺跡ヴェール≫
蔓に覆われた朽ちた城
城内は神秘的な森が拡がっている
オブジェクト:木
オブジェクトとは♪
簡単にいうと姫が創った《小さな世界》そのもの
創造者である姫が触れると世界を繋ぐ扉となるよ
はい、ここまで読んで頂きありがとうございます。
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よろしくお願いします。