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 周りに『バイパー』たちの集めた武器がある状態だが、後ろ手に拘束されたチャツネと、ボーッとしているガツビィでは、どうしようもない。


 AMに乗ったランスを倒せる確率は、ほとんど無いと言えた。


「ツイてない!!」


 チャツネが天を仰ぐ。


 ランスの顔が、チャツネたちに向いた。


「このクソ女! お前のせいで俺はおしまいだ! 鍵なんて、どうでもいい! ぶっ殺してやる!!」


 ランスが叫んだ。


 眼が危ない。


 ランスのAMには、右のアームに大型オートガン、左のアームには三連装のレーザーガンが装備されている。


 大型オートガンの銃口が、チャツネたちへと動いた。


 チャツネはガツビィを引っ張って、ランスから見える範囲の外へと横っ飛びした。


 間一髪、オートガンの銃弾が、チャツネたちの居た場所を通り過ぎ、武器を収納したコンテナに大きな穴を開ける。


 チャツネは動きを止めず、工場の作業台の陰に身を隠した。


 ガツビィの首根っこを掴んで、隣に座らせる。

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