表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/68

37

 着地したマーシュは、すぐさま左手を横に払った。


 チャツネが、しゃがんで、それをかわす。


「SPE」のキャップの上部がマーシュの手刀、いや、手刃によって切断された。


「ちょっと、危ないでしょ! あんた、あたしを捕まえるように言われてんじゃないの!?」


 チャツネの声に、マーシュはハッとなった。


「おっと。危ねぇ、危ねぇ。いつものクセで首を斬っちまうとこだった」


 マーシュが舌なめずりした。


 両手をチャツネに向けて構える。


「動けない程度に手足を斬ってやるよ」


 マーシュが距離を詰めた。


 両手を同時に突きだす。


 チャツネは地に伏せて、その攻撃をかわした。


 チャツネの右手には、レーザーガンが握られている。


「撃たせねーぞ!!」


 マーシュが吼えた。


 地に伏せたチャツネに、マーシュの左手が突き込まれる。


 チャツネは横に転がり、それを避けた。


 チャツネが、ひざ立ちで身体を起こす。


 マーシュに背を向けて。


「はあ!?」


 マーシュは一瞬、混乱した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ