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ええー作者ファイト!

続き書こうと思ったよ

 私、作者に名前を忘れられたA子。 

設定としては、社畜っぽいOLだったと思う。 

 そんなA子の物語が今、再び幕が上がる!―――


 わたし転生してました。 そう自分の母親でもあり、元上司であるBさん(すいませんガティで名前ボロ忘れした…)

に告げるとBは動揺していた。 まあ、それもそうだろう。

今まで育てていた子が、自分の元部下だったなんて。


 「本当にA子なの?」Bは私に尋ねてきた。


 「はい。今まで言ってなくてごめんなさい。でも、今の関係を壊したくなくて。でも、この言い方だと私が壊してますよね。」

あ゛あ゛あ゛ーせっかく続き書こうと思ったのにゼンゼンナイヨウツヅカナイヨ。タスケテドクシャ。

ごめん無理だ

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