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書き散らしたネタと詩の倉庫  作者: 夜月
ネタ文と詩
7/11

もしも異世界にトリップしたらどうするか? 《ファンタジーver》 [1]  :文

 









 もし、ファンタジー異世界にトリップしたら、どうするか。 [1]




 


 玄関のドアを開けたら、森の中でした。




 ――――――――――――――――って。




 「…………な、え、……はぁ!?」



 いやいやいや。いやいやいや、なんで俺こんなトコいんの!?



 落ち着け。落ち着くんだ、俺。


 まず、こんなことになる前にあったことを思いだせ!




 部活終わって、友達の健と校門を出る。



 健と教師の菜々先生の可愛さを語り合う。



 話に白熱しすぎて電柱に激突する。


 

 健に爆笑され苛ついたため、近くの看板に顔をぶつけてやる。



 喧嘩になったが、菜々先生の萌えにより更に硬い友情で――――――――っと、脱線してしまった。思い出すのはその後だ!



 健と別れ、茜色に染まる道を少し早めに歩く。



 家の柵の小さな扉を開ける。



 イヤホンや赤い縄などが絡まっていて取り出しにくかったが、バックから鍵を出す。



 父さんが作った罠を飛び越え、ドアの鍵を開ける。



 ドアを開く。



 森のなかに居た。





 …………特に変わったことなんて無いんですけどォォ!?



 なんだよコレ、これは父さんの新しい罠なのか!?


 俺の父さんそこまで人間やめてねえはずだよ!?


 健と帰ってる間はいつもと同じだ。


 柵の扉は母さんの趣味だし。


 バックのイヤホンや赤い縄はいつも入れてる物。



 なのになんでドア開けただけで変なとこトリップしてんの!?






 …………ん? トリップ?



 何時の間にか知らない所  森  トリップ


 もしかして : 異世界トリップ




 








 嘘だろおぉォォ!?


 








 [2]に続きます




 


 主人公

 

 (自称)一般人。父親が家の中や庭に罠を仕掛けることができて、絶対893だろ、っていうか893だよね? という人に頭下げられてても一般人。母親が護身術よ? と言って色んな縄の縛り方や戦い方教えてくれたり、素手で芋切れても一般人。


 その御蔭で対人戦闘負けなしだったり、縄の扱いが異様に上手かったりしても一般人と言い張る奴。

      


 健 : 一般人。但し諜報能力が天才的。それ以外は普通のやつ。



 

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