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過去→今→→未来

作者: 塰霧 鼬
掲載日:2016/03/19

あなたは、覚えていますか?





















6歳の頃の自分の夢を


























男の子なら戦隊ヒーロー?

サッカー選手や野球選手?







女の子ならお花屋さん?

ケーキ屋さんやお嫁さん?











あの頃の私達は






「遠い先の世界」(これから)に目を向け






その時々を全力で楽しみ






多少の障害には目もくれず













いつも前を向いて進んでいただろう





































あなたは、覚えていますか?






















13歳の頃の自分の意思を



















中学という新しい境遇の世界

余裕だった?それとも大変?






少しずつ目覚めてくる異性への興味

充実した?失敗もした?












その頃の僕達は





「目の前の世界」(いま)を目一杯生き






大きな壁を何個も乗り越えて






いつか訪れる遠い先の世界のために














日々試行錯誤して生きていただろう。











































あなたには、見えていますか?



















これまでの自分の生き方が




















時には無邪気に




時には真面目に











そのすべてが合わさった結果




今の自分が




ここに生きている





























大人への階段の境目で












考えることは山ほどある







というより







考えてしまうだろう


















「上手くやっていけるか分からない」










「これから先絶望しか見えない」










「心配」











「不安」














そう 怖い













大人の階段はとても








とても険しい階段だと思うだろう















実際 険しいだろう











いろいろな困難を背負い生きるだろう












そんな事ばかり考えてると
















「この先」が怖くて













怖くて たまらなくなるんじゃないか?














「この先」に希望を




希望を 感じられなくなっているんじゃないか?
















そんな時 思い出して欲しい








過去の自分(むかし)に目を向けてみよう



















6歳のあなたは 「先」に不安がありましたか?




今のあなたのように 多くのことを考えていましたか?














13歳のあなたは 「先」のために





これからのために やるべき事ができたでしょう?





壁なんかいくつも超えてきたでしょう?






その結果今の自分があるんでしょう?
































あなたは、どうなるんでしょうか?








大人への入口で




悩むのは当然のこと



















でも


















悩んだって先は決まってると思うんだ



















だったら




















昔の自分のように















考えをゆるくしてみたらどうだろうか?
















今 ここにいるあなたは












6歳の自分が夢にしていた
















そんな自分ですか?

















あの頃の夢を叶えれる人なんか




ほんの一握りだ









めったにいないだろう



























でも



















あの頃の理想の自分じゃなくても






















あなたは『今』を生きている







夢どおりの自分じゃなくても














そしてこれからも



























『未来』を生きていく




















そんなもんなんだ























何があったって












これからも 自分達は生きていく















多少の壁なんか 昔のようにぶっ壊してさ










考えすぎないで










好きなように動いてみようよ













それが理想と離れていようが











これが生きるってことなんだ



































予想のつかない俺達の「未来」を



































これからも全力で進んでいこうじゃないか

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