第5話 鍛冶屋
朝に目を覚ましたら先に起きてたセシリーが
「おはようございます。ご主人様」
おはよう。セシリー
シェリルも起きてきて
「ご主人様。おはようございます」
おはよう。シェリル
今日は朝飯を食ったら装備を買いに行くことにする。
それからギルドで2人のギルド登録とパーティ登録をしようと思う
≪はい。わかりました≫
俺たちは朝飯を食ってから鍛冶屋に向かった。
すいません。両手剣と皮の鎧がほしいのですが
「いらっしゃいませ」
「鋼鉄の剣はどうでしょうか?」
「100万アーロです」
こっちの剣は
(日本刀みたいなのが売ってるな)
「それは刀といいましてここらでは珍しいので300万アーロになります」
セシリーとシェリルは武器は何がいい?
セシリー「私は両手剣をお願いします」
シェリル「私は弓をお願いします」
わかった。刀2つとロングボウ1つと皮の鎧3つお願いします。
「刀2つで600万、ロングボウ100万、皮の鎧3つで30万で
合計730万アーロになります」
「矢50本はおまけで付けときますね」
俺は金貨7枚と銀貨30枚を取り出して支払った。
「ありがとうございます」
俺たちは鍛冶屋を後にした。
名前 :二階堂 進 15歳
種族 :人間
ジョブ:冒険者
LV :3
HP :300
MP :300
スキル
鑑定5、索敵5、火魔法5、水魔法5、地魔法5、風魔法5
神聖魔法5、結界5、身体強化5、魔力強化5、魔力回復5
料理5、交渉5、剣術5
スキルポイント XXXXXX
装備
刀
皮の鎧
皮の靴
名前 :セシリー 15歳
種族 :人間
ジョブ:奴隷
LV :5
HP :100
MP : 10
スキル
剣術1
装備
刀
皮の鎧
皮の靴
名前 :シェリル 15歳
種族 :エルフ
ジョブ:奴隷
LV :8
HP :120
MP : 80
スキル
水魔法1、風魔法1
装備
ロングボウ
皮の鎧
皮の靴