無題
あー幸せだな
ソファーに座り窓から海を望みながら思う。
毎日温泉に入りたい。のんびり暮らしたい。安心して暮らしたい。不労所得で月々30万稼げないかなー。そう思いつつ日々暮らしていた。
その上、アパートの下の住人から直接煩いと苦情を受け管理会社からも連絡を受けた
四六時中煩いと苦情の電話が以前からあったと聞かされていても普通に生活しているだけで、走り回ったりしていないこと。一人暮らしで時々親がと宿泊することもあるが、四六時中誰かが家にいることなどあまりないことを伝えると
ですよね~とは言われたが・・・・
部屋にいるときに時々どこかの部屋からドスドスと歩く音やドアの開閉音が響くことは多々あるが、アパートってそんなものでしょ?と思っているから気にならないが。
下の人は気になる人で、私が引っ越してからそれがひどくなっているから上の人だと言っているのかしら?
ちょっと落ち着かないなーと思っていたときに友達に家を買ったら?と何気なく言われそれもありかと貯金を始めようと思った矢先職場がなくなるという話がでた
色々とあって転職した会社はちょっと忙しいが人間関係はよく介護度高い利用者様も少ない。それでいて給与も手取り22万〜23万と地元の介護業界では良い方だ。いい会社に務められたと思っていたのに赤字で事業を縮小し今の施設を閉じて系列の福祉施設に合併するという話が上がったが、運営の方の話し合いで3年間の猶予(利用者が移動するために)が設けられた。3年の間に経営体制を立て直し事業を変えて在宅型有料老人ホームにすると言う話である
利用者は介護度が高くない人が多く車いすの方でも認知症の方は少ないので、職員としては仕事内容的には変わらないだろう。ただ、利用者的にはどうなんだろうとは思う
今の事業は短期入所と言っているが入所待ちで入っている方ばかりで。入所時点から認知症の症状がひどい人もいるし。家族が認知症だと認めなくて治療を放置している人もいる
そういう人たちはどうなるのだろうか?とは思うと同時に3年後新規事業になったときの給与や業務内容はどうなるのだろうか?
どうなるのだろう。どうしたら良いのだろうと漠然とした不安が尽きなかった
給与が低くなったらどうしよう
仕事はどういうふうにしていくのだろう
契約社員は継続雇用してくれるのだろうか?
そもそも利用者はどうなるの?
不安が尽きないときに親が転んで膝の皿にひびが3箇所入って入院となって
モーナンナの!!
立て続けにこういう事が起きるの!!って思うが、これ以上どうにもならないなら良いことしか起きないでしょ!!と宝くじを購入
一度だけ3000円があたりあとは末賞だけが当たる。絶対に一等を当てたいとイメージング?アファメーションなどを取り入れたりユーチューブの金運動画などを見ながら過ごしてた
とある日
なんとなく夢で白蛇を見たので、スクラッチでも買うか?と思って近場の宝くじ売り場に行ったら絵柄が鶴亀の演技が良さげな宝くじが売られていたので1枚だけ購入
いつもは金運が良くなるという財布の布団という商品に入れているが。今回は財布の中の隠し?スペースに縁起ものと一緒に入れておいて
当たれば良いなと思いながら日々宝くじが当たって幸せ。安心して暮らしているとアファメーションを寝る前や暇なときにしながら過ごしていた
鶴亀の絵柄の宝くじが当選発表され換金できる頃合いになって。そろそろ?と思って宝くじ売り場で確認したら
驚くべきことに100万円当たっていた
宝くじ売り場の金額が確認できるディスプレイにおめでとうございます。高額当選!!と出てえ?え?と二度見して
一枚だけなのに当たった!!
売り場のお姉さんがおめでとうございます100万円ですと小声で伝えてくれて小さく自分で拍手して嬉しい!!と小喜び
換金に必要なものを教えてもらって近場のみずほ銀行窓口へと案内された。
近場と言っても海をまたいで対岸にあるJRで1時間のところか陸路で車で6時間40分。JRで3時間40分のところしか無い
まあ、普通に考えて1時間だろうと
家に帰って前職で給与振り込みがみずほ銀行だったので(その後、みずほ銀行支店が撤退)持っている通帳と印鑑。身分証明書である運転免許書を持って銀行へ
銀行につくまでドキドキして少々挙動不審になっていたし。窓口に呼び出されるまで落ち着かなかったのは確かである。窓口で宝くじの換金だと伝えてアンケートを答えつつ印鑑と免許書を出して手続きを行う
100万円だと当日スルッと出してもらえるらしくスルッと出してもらった。ちゃんと高額当選者ですよという書類も貰って(税務署に出す必要がある場合があるらしい)使い道はどうしようと考えた
諸説あるが、高額当選したら30%は募金に回したほうが良いらしい
ということで30%である30万は募金へ。
ユニセフ・国境なき医師団・基礎科学研究の寄付・育英会と事故死や自死の親を持つ子供への寄付・貧困家庭への寄付・住んでいる地域と地元の神社への寄進・盲導犬寄付・あと親にちょうど3万ずつ。ちょっとした幸せのお裾分けをして
70万のうち2万は次の宝くじ購入代金として
68万はニーサに突っ込んで不労所得を得られるようにしておく。
その後、宝くじの高額当選はあると体験したのが良かったのか次はもっと高額が当たる。絶対に当たるとハロウィン・年末とジャンボを購入。
ハロウィンは前後賞の2億が。年末は一等の5億が当たった。
どちらも当たると思って買っていたし。実際に当たった。嬉しいー!!幸せのお裾分けをしなければと鶴亀の宝くじと同じように10等分にして各所へ寄付。ただし親には譲渡は年間100万以上になると親に税金がかかるので翌年6月に渡した。
不労所得を得られるようになったし家を買う資金も出来た。家を買うのは時期を見て購入する。
何があっても生活はできるなと思って安心し心の余裕が出来たのは確かである
会社は告示した通り利用者が移動するところが全員決まってから職員の処遇についての面談があった。勤務条件と給与条件の提示。
勤務の総評をしたうえでの雇用継続か否かの話し合い。ドキドキするのは確かではあるが、最悪契約終了でもどこかでパートをして生活しても問題ないだろうと思うくらいには金銭的な余裕はある
元々就職活動の面接で特別養護老人ホームはちょっとといっていたので、そちらからはお声がかからなかったし接遇がちょっとと3年間言われ続けて来て現状である。やる気があるのか?と言われても仕方がないなとは思っての面談
雇用は一応継続となったが、契約社員だ
元々5年務めた後正社員登用制度である。正社員雇用制度でも絶対に正社員になるわけでもないし。正社員と契約社員の違いって何だと言われれば有給が発生するのが正社員だと1月から。契約社員は6月からという程度の違いである
雇用形態もあまり変わらないといえば変わらない
ほぼ自立のの方がから頭はしっかりしているけどちょっと介護が必要な方やちょっと認知があるけど体は動く人たちの見守りや入浴支援。食事支援や外出の手伝いだ。
基本的にデイサービスを利用される方が多く。デイサービスではない日のちょっとした買い物や通院介助などを手助けしたり。
レクリエーションとして体操などを提供したりする程度。入浴も大浴場があるので一人で入りたい人は一人で入り。介助が必要な人はスタッフがヘルパーとして介助支援をする程度である
その代わりに給与は基本給はベースアップするにはするが、処遇改善加算がちょっと低くなる?とのこと。
新体制になる事。
給与が少なくなるのが嫌な人は特別養護老人ホームへ移動すること。特別養護老人ホームからも肉体的にきついということで移動してくる人もいることなどが面談後に内示された
利用者が移動することでバタバタしつつ人数が減ってきてちょっと時間に余裕があるよねーという話をしながら利用者が減って来たからということで移動するスタップも増えてきた。
現在いる利用者が全員移動して手続きと言うことで現場スタッフは受け入れ態勢のための勉強会が開かれて数日後。
新しく事業が動く
まあ、ぶっちゃけ精神的にも肉体的にも楽
自立から軽度の介護度の人を受け入れる施設だからだと思う。
その分ちょっとお給料が下がっているし接遇も厳しいけれども、そんなものでしょって感じである。
家も中古物件であるが、温泉付きマンションを購入した。資金は無論宝くじ当選金から出した。
窓から海が望めるし日当たりもまあ良い。一人暮らしにはちょうどいい2LDKだ。
騒音問題もあったのでできるだけ下の階でとお願いしたので、20階建てのマンションの2階部分
一回はエントランスホールなので実質1階だ
向かえの建物と建物の間から海がちらりと見える程度だが、海は見えるし温泉も毎日入れていい物件である
マンション購入にあたり実印登録する必要があって実印無いじゃん購入しなきゃ。とか
ローン組みたいと銀行に申し込んだら勤務年数と給与が微妙と言われたが、給与振り込み口座があるからということでギリギリ受けられてホッとしたり。
色々とあったが、良きタイミングで思ったとおりに行ってホッとよかったーと安堵した




