両者の部下と第三勢力
この回は基本会話なので読みやすいと思います
感想お願いします。
神様、仏様共にどこでやるかを部下に聞かせにいった。その結果東京で会い神部下はせっかちなので相手には顔も向けたくなかったらしい
神部下
仏部下(( ・∇・)えーーー
仏部下(ここですか!?
神部下心の声(お前とは極力喋りたくないんだよ)
神部下(ここでいいだろ
ああぁぁぁ
仏部下(わわ分かりました)心の声(めんどクセェああ嫌だ嫌だ)
神部下(俺は先におさらばだ!じゃあな次会う時は戦争だ覚悟しやがれ)
仏部下(では後日手紙出すんでぇ━(*´・д・)━!!!
聞こえたのかなぁ
神部下(大正話してきやした。東京です!俺アイツ嫌いすわ~
神(そうか···ってはぁオメエあんな場所で戦えってかふざけんじゃねえぞ
神部下(すみませんでしたアアアァァ( °∀°)ァァアアア今からでも遅くありませんアイツに今すぐ話してきましょうか?
神(まぁいい今から筋トレだぁ
戦争は三ヶ月後って手紙出しとけ)
一方その頃
仏部下(仏様ただいま戻りました。戦争場所は東京です。
仏(はぁ···神の部下もどうせ早く帰りたいとかそういう事だろう大変だったろう休みなさい
仏部下(ありがとうございます。ゆっくり休みます
戦争大変そうだな〜
仏部下(手紙が届きました)
仏(心の声)手紙って今どきwww苦笑い
仏部下(どうかされましたか?
仏(いや何でもない)
仏(3ヵ月後かぁ作戦会議を始める集まってください
ともに全く別の戦術で挑む両者
○○○○(これから地球に向かう)
まだこの時は両者知らなかったあんなことになるとは
つづく
わからない方へ
心の声→言葉には出さず相手に対して思うこと