表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
元管理職、経済力で異世界を支配する  作者: わた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5/31

第五話 スキルの有用性を把握する

スキル説明だけの話となってしまいました。

次回こそは町に辿り着かせたいです。

そういえば、壊れたはずのパソコンが見当たらない。


……と思ったら、バッグの中にあった。


いつの間にか、元通りだ。


無限生成、か。


早速活用していくスタイルになりそうだな。


……まあ、戦いの方はどうにかなるだろう。


たぶん。


パソコンを開く。


――能力ツリーが解放されました。


この画面にも、だいぶ慣れてきた。


表示されたのは、いくつかの枝に分かれたスキル一覧。


中心には――


【商才 Lv1】


その周囲に、放射状に項目が広がっている。


【分析】

・価格看破

・詳細鑑定


【交渉】

・値切り

・販売強化


【収益】

・利益増幅

・転売強化


【戦闘】

・回避行動

・基礎体術

・投擲強化


……見た目は、なんというか。


ス○ブラだな。


どれを解放しよう。


この世界で生きていくためにはスキルを活用したい。ならば、お金を稼いだほうがいいだろう。

短期的に稼ぐなら収益系のスキル。


でも結局、分からないものは扱えない。


長期的に見るなら、「情報」かな。


価格が分からなければ、そもそも商売にならない。


なら、選ぶべきはこれだ。


俺は【価格看破】にカーソルを合わせた。


――スキルを解放しますか?


「……YES」


視界が、一瞬だけ暗転する。


――【価格看破Ⅰ】を取得しました

――【価格看破Ⅱ】が解放可能になりました


試しに、目の前の木に視線を向ける。


――価値:0クレド――


……まあ、そうだろうな。


思わず苦笑する。


だが、これは使える。


いや――かなり使える。


価値が見えるということは「何が儲かるか」が分かるということだ。


とりあえず――


森を抜けて、町を探すか。

流れを少し変えました。特に気にしなくても大丈夫です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ