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「人生で辛い思いを生み出してしまった時哲学を思い起こすのだけれど、それでも苦痛がすぐに癒えないわ。どうすればいいのかしら」

「哲学とは、言語という絶対的な限界の有る脆弱な器で形成された代用品で、朧げに真理を指し示すものでしかない。だから、我々は自分が何も知らないということすら知ることはできない。従って哲学や信仰を思い起こしても完璧な対処はできない」

「私は哲学を学ぶことで、何かを知ったと思い込んでいたのね。これじゃ神様へ首を垂れているとは言えないもの。すると、直観つまり自分がどうしたいかが大切で他のことは些事なのね」

「その通り。答えを導出できたようだね。他人の書いた哲学を真似たところで真に迫ることはできない。日々の実践で自分のものとし、自分の望みを叶え続け、自分だけの哲学を作らなければならないのだ。私はそれこそが哲学の性質と思うし、そうでなければ追従でしかない」

「大切なのは心の成長であり、哲学はそれを僅かばかり表現しただけのものなのね」






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モチベが尽きたので小説を書けなくなりました

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