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MEMBER〜仲間が出来た⁇〜

「フフフーン。あっ!ジュンくん……ってどうしたの⁉︎」


「いやーちょっと無理しちゃいまして。ハハ」


僕は右足を引きずりながらそう答えユメさんのもとへ急ぐ。


「そ、そうなんですね。ところで、隣の方は誰でしょうか?」


「ああ、彼はリュウって人で一緒に攻略してたんです。」


「あんたがジュンのトレーナーさんか。よろしく!リュウって言います!」


リュウはユメさんと握手を求めユメさんは快く握り締め「お願いします!」と答えた。


「あ、あと、僕間違えて50階層に行っちゃって。30階層に隠しルートがあるんですね。」


「へーそんなとこあったんだー。私も知らなかったです。」


え?ユメさん知らなかったの?まあ、ここにきてあまり時間も経ってないし知らなくても無理はないか。


「ユメさんっでいいか?あそこは昔、盗賊が通路をいろいろ作ってんだ。今回は50階層だから良かったけど他にもあるって聞いたから勧めるときは気をつけた方がいいぜ。それとーー」


リュウはユメさんに説明をする。リュウはすごいな。結構頼りになるし仲間にするとかなり

有利なスキルを持ってる。これは……。


「仲間になってほしいなー」


「「え⁉︎⁉︎」」


二人が一斉にこちらを向く。


「え?なんですか?二人とも。」


「いやいや、仲間にしたいって。なあ?」


「ええ。私もそう聞こえましたが。」


ん?なんで聞こえてたんだ?もしかして……聞こえてた?


「い、いや〜聞こえちゃってたか〜ま、まあもう少し待ってーー」


「ぜひ入れてほしいぜ‼︎」


リュウはこれまでに聞いたことのない大声を出して俺の肩を組んでくる。


「うんうん。絶対その方がいいですよ!」


待って。この流れお僕に仲間が出来ちゃうやつ⁉︎

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