表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/23

テキトーな設定資料集

一応ネタバレを含みます。

ダメって言う人は飛ばしてください。

・↓以下↓注意事項!

・そんなことを言いつつもネタバ

・レっていうことはなかったりあったりするわけ

・で、どっちかというとあまりない感じで

・もいいよっていう方は先へすすんでくださ

・い。いわゆる保険というやつですけど。

・いつもいつもこんな小説を読んでくれる

・方、ほんとにありがとうございます。

・はじめで言った通りこの先はネタバレ……

・どういうわけか大事なことは二回言わな………

・うぅ…そんな感じで縦書きに挑戦しました。

・ぞく物ばかりですがよろしくお願いします。

ー→ーー→ーー→ーー→ーー→ーー→ーー→ー|

途中読めないようになってる部分ありますがそれは仕様です。

数字は落書きなので気にしないでください。

以上がダメな方はブラウザバック推奨です。


・ダンジョンの種類について


*タワー型ダンジョンとは


ザ・ダンジョン。

階層の上り下りを階段式と転移陣式で選べる。

最大で100階層

最上階は街型ダンジョンの劣化バージョンとなっている(制限は緩くならないがダンジョンマスターの全能力が微妙に上がる)


地下洞窟型と並びスタンダードの一つ。

コスパも良く、初心者ダンジョンマスターからベテランダンジョンマスターまで幅広くカバーするダンジョンタイプ。



*街型ダンジョンとは


ダンジョンの中と外の境目がないダンジョン。

コスパは普通。

特徴としては広く浅い(最大で1層)

そのかわりダンジョンの中ではダンジョンマスターの能力が全て底上げされ、ダンジョンに関しても制限が色々と緩くなっている。


ダンジョンとしてはピーキーでありいつも即時対応が求められる。

頭がキレ、尚且つ戦えるダンジョンマスター向け




*地下洞窟型ダンジョンとは


名前の通り洞窟型。

階層を作るもよし立体迷路にするもよし。

地形をいじることができることが売りのため階層という概念がないが深さは最大で4000メートル。

また物理的なトラップに制限が付く。

コスパが優れているが洞窟内部は光源がないため目に頼って戦闘するモンスターが配下の場合はオススメできない。


タワー型と並びスタンダードの一つ



*天空城型ダンジョンとは


名前の通り空に浮いているダンジョン。

階層は最大で10層であり、どの階層もダンジョンとしては大変狭い。

またトラップを仕掛けることもできない。

常時微量の魔力を消費するため短期的にも長期的にもコスパは悪い。

特徴として迎撃施設をダンジョンの外側に取り付けることが出来る。

ダンジョンに侵入される前に撃退するという一風変わったダンジョン。



*アパート型ダンジョンとは


大部屋しか設置することが出来ないという一風変わったダンジョン。

コスパが一番良い。

しかし使えるトラップの数に制限が付く。

最大で100階層。


自分の配下に自信を持っているダンジョンマスター向け。




*亜空間型ダンジョンとは


元々存在し得ないダンジョン。

そのため色々とイレギュラー。

コスパは最悪。

最大階層は不明。

複数のダンジョンの型を内包することができる。

このダンジョンを維持するためのダンジョンコアは通常のダンジョンコアよりもそれなりにハイスペックな特別製が必要。

階層の上り下りは必ずゲートをくぐる必要がある。




・ダンジョン内について


ダンジョン内にいるモンスターによっては食料が必要となる。

食料の代用としてMPも可。

食料はダンジョン内で作ることもできる為、ダンジョン内での自給自足も可能。


罠は破壊されるたびに再配置されるがそのたびにMPを消費する。

基本的にはダンジョンコアの生み出すMPだけで事足りるが、足りない時はダンジョンマスターのMPを消費する。


*罠の例*


*毒ガス

消費MPは範囲による。

毒は弱性であり下位の解毒ポーションで治療可能。この毒は対象のHPを毎秒2%ずつ減らしていく。

1立方メートルあたり200MPを消費する。

*矢

消費MPは固定。

約120km/hで飛来する矢を打ち出し機から指定座標に放つ。

矢は鉄製の鏃と木でできている。

矢は回収不能、一定時間で消失する。

矢一本につき50MPを消費する。

打ち出し機を設置するのには500MPを消費する。


・ダンジョンコアについて


基本的にはダンジョンを維持するために稼働し続ける。

罠の再配置やモンスターの再生、複製も自動的に行いモンスターの数を指示された数に保とうとする。

ダンジョンの一部が壊れた際の修復ダンジョンコアの役割。


約10000000〜30000000MPまで溜めておくことが可能であり、毎秒5000〜10000MPを生産するが半分ほどが維持費に回る。


ダンジョンコアの材料は

賢者の石。

聖銀。

金剛鉄。

聖水晶。

自分の一部(一般的には血)


である。

また自分の一部に含まれている生命力や魔力の質と量によっては特別製ができることもある。



*特別製の例

[クロノリア・スカーレット]が作ったダンジョンコア。


材料

・生命力90000000(純度100%)

・魔力90000000(純度100%)

大賢者の玉×10

神光銀インゴット(純度99.9%)×10

神金剛鉄インゴット(純度99.9%)×10

緋緋色金インゴット(純度99.9%)×10

液体深紅玉(純度99.8%)×10

神炎火玉×1神氷水玉×1神雷風玉×1

神壊金玉×1神木土玉×1神輝光玉×1

神深闇玉×1神時空玉×1神虚無玉×1

神玉晶(純度99.9%)×50


なお生命力と魔力以外はアイテム欄から[???]の干渉により強制的に使われている。

魔力が使われる予定はなかったが[???]の干渉に強制的に引き出された。

[クロノリア・スカーレット]は足りないMPを補うために、無意識的にHPをMPに変換する[HPコンバート]を発動した。

そのため、気絶するほどに生命力を失った。



ぶっ壊れ性能の擬似人格を搭載しており学習し自己進化が可能。

基本的にはダンジョンの維持を主な仕事としているが、暇になると自らの演算機能を使いより(殺しの効率の)良いダンジョンを目指し構想を練り続けている……が現在のダンジョンの状況はマスターの手により最適化されておりそれよりも良い最適解を探すことを目標としている。


約300000000MPまで貯めることができ毎秒約20000MPを余剰分として貯めている。


がMPバッテリーを外付けしているために保有MPは青天井である。




ーーーここから先資料に穴ありーーー


250■■■ない■■■■■ジョンに■■■でもない■■■■スペッ■■り、こ■■■ジョン■■■■れば■■■つの管理ができ■■■いの■ー■■■■ック。

こ■■■■[??■]■■渉から■■■[■■ノリア・ス■■■■ト]を■■ている。

また■■■■■管理■[■■?]の変わ■■■ている。

[?■■]■仕事が■■■■そう■■あるが■■■■で「と■■■■■もの■■■■して■■■た」と■■■いる。

H Pコ■■■トの件■[■■?]が純■■■意で起こしたもの■■■たの■■■は擬似人■■■■■く■■■ていた。


ーーーーーーーーーーー


・この世界[ダンシーク]について


HPがゼロになるまで絶対に死ぬことはない。

例外としてMPを限界以上に失った場合は死亡する。

なのでたとえHPが0になっても運が良ければ助かることがある。

また生命体ならば誰もがステータスを見ることができる。


・ステータスについて

基本的に右手を前に掲げ「ステータス」と唱えることで見ることができる、どの言語でも可能。

右手を失った場合や体が動かない場合はメニューが開けない。

HPは生命力、MPは魔力、STRは筋力やパワー、VITは体の頑丈さ、AGIは瞬発力やバランス力、MIDは魔法耐性、INTは魔法の威力やコントロール、TECはその人の持つ技術力。


・スキルについて

未だによくわかっていないものである。

何か行動を起こしそれが自分の才覚と共鳴した時に得られると言われている。

得たスキルには必殺技とでも言えるものが備わっていることがあり必殺技の名を[宣言]することにより通常ではあり得ない動きや威力を出すことができることが知られている。

また[宣言]は人に聞こえない程度の声でも良いことが知られているため小声で話すのはマナーが悪いとされている。

また[宣言]が恥ずかしいという人も多々いる。


・魔法について


魔法もスキルの必殺技の一種であるため[宣言]をすることが必要である。

だが[宣言]するだけでは魔法が発動しないことが大半でありそれぞれ詠唱をしたり魔法陣と呼ばれる陣を描いてから魔力を使い[宣言]をするというのが一般的である。

こちらも[宣言]は小声でいいのだが何故か魔法を使う人は周りに聞こえるように[宣言]することが多い。


・生命体について


主に人族やエルフ、獣人などの生命体が活動している。

人族が一番多く、また繁栄している。

その中でも人族至上主義を掲げる[帝国]、

エルフ、獣人を歓迎する[王国]が2大勢力となっている。


帝国ではエルフや獣人を[亜人]と呼んでおりこれは蔑称である。

帝国では奴隷制度があり[亜人]がよく狙われる。

[王国]では奴隷制度があるにはあるが、それは借金奴隷や職業奴隷、犯罪奴隷がほとんどであり奴隷の人権が強く保証されている。


しかしゴブリン族やコボルト族、ドラゴン族などは魔物と呼ばれ殺されている。


・魔物について


人族となんら変わらない、知能を持った種族のこと。


エルフや獣人も魔物に入る。


知能のない者は魔獣と呼ばれている。

基本的に弱肉強食。

各々が縄張りを持っており命がけで日々を過ごしている。

人族は縄張りに侵入してあまつさえ同類を気ままに殺して帰っていく、またはそれ以上の酷い扱いを受ける時もあるので全て(・・)の種族から敵対視もしくは注視されている。


魔物同士は各々敵対しているわけでもないが仲良くしているわけでもない。

だが縄張りをかけて勝負することは多々ある。

それ以外では縄張りを侵犯することはある一族を除きほとんどないし許されない。

ウサギの一族だけは唯一認められている(配達の為)


そんな魔物の中でも力ある存在が己とその仲間を守るために作る住処をダンジョンと呼ぶ。


自分のダンジョンを持ち中でもひときわ強く勇者を退けた経歴のあるものを魔王と呼ぶ。


・勇者について

異世界から召喚される場合と神殿のお告げにより選ばれた場合の2種類がある。

どちらも神と呼ばれる存在から力を授けられておりその力は本物。

しかし力を得た途端人格が変わり傍若無人になるものが多く精霊と呼ばれる存在からも嫌われていることが多い。

また、多くの場合、謎の死を遂げている。




・22 72 52 43 12 44

25 55 34 21 12 21 72 61#

25 55 34 21 12 01#

92 34 43° 15 01 91 34#

11 41 91 32 12 34 21 12 01

43 23 93 43 75 92 41°.


25 94 05 85 73 51 05 44#

85 65 45# 55 62 71 32° 05 44° 33 54#

85 05 44° 12 41 41° 22 11 92 21° 45 13

25° 31° 12 71 33.


31 23 32 81° 85 92.





設定は思いつきで書き足していきます。

設定は結構真面目に書いてますが矛盾あったら教えてください。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ