転生体エディット~前編~
キャラクターエディット回です。
もちろん、振りなおしはありません!!!
”さて、実は時間ももうあまり無いんだ。此処からはササッと進めていくからね。”
「と・・・言うと?」
”君がいきなり走るから時間があまり無くてね。それに、君が最後だから時間が押してるんだよ”
”まず、これから君が行くのは剣も魔法も科学ある世界。ただし、666人も送り込むから全員がチートなんて面白くも無い。と言うことで、巷で話題のTRPGの要素を取り込んでみた・・・ってわけ。”
”本当に時間が無いし、早速これ、振ってね”
そういい、こちらに目玉の描かれた奇妙なダイスを渡される。
「・・・・・・。気持ち悪くないか?」
”それは真実の瞳を再現したダイス。不正は起こりえないから安心して”
「・・・・・・・・・・・。」
”ダイスは六面のものを使用。
<STR>:筋力
<CON>:頑健さ
<POW>:精神力
<DEX>:俊敏性・器用さ
<APP>:外見・魅力
は3D6。つまり6面ダイスを3回振ってでた数字の合計値。
<SIZ>:体格
<INT>:知力
は2D6+6。つまり6面ダイスを2回振った合計値+6。
<EDU>:教養
は3D6+3。6面ダイスを3回振った合計値+3。
期待値も話すと
<STR>:筋力 (期待値10.5)
<CON>:頑健さ (期待値10.5)
<POW>:精神力 (期待値10.5)
<DEX>:俊敏性・器用さ (期待値10.5)
<APP>:外見・魅力 (期待値10.5)
<SIZ>:体格 (期待値13)
<INT>:知力 (期待値13)
<EDU>:教養 (期待値13.5)
とはいえこれは一般人の平均値だからね。
期待値というのは平均的な『能力値』のことである能力値が各期待値以下の数値であれば一般人よりも劣る、ある能力値が各期待値以上の数値であれば一般人よりも優れるということ。
私達も貴方達にそう簡単にしなれても困るわけだから、各種パラメータに+1D3ボーナスしていいよ。
SIZのみ任意で。
今後の生き方を左右するいっても過言でもないからがんばってね。
じゃあ、転生後の君自身のエディットと行こう
なにがでるかな、なにがでるかな・・・”
「・・・・・・・・・・・。」
無言でダイスを振り続ける。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
<STR>:筋力 (期待値10.5)
2+1+3=6 6+3=9
<CON>:頑健さ (期待値10.5)
4+6+5=15 15+1=16
<POW>:精神力 (期待値10.5)
3+2+2=6 6+3=9
<DEX>:俊敏性・器用さ (期待値10.5)
6+5+4=15 15+2=17
<APP>:外見・魅力 (期待値10.5)
4+6+1=11 11+1=12
<SIZ>:体格 (期待値13)
4+1+6=11 11+1=12
<INT>:知力 (期待値13)
2+5+6=13 13+2=15
<EDU>:教養 (期待値13.5)
3+3+5+3=14 14+1=15
<アイディア>:INT×5
15*5=75
<幸運>POW×5
9*5=45
<知識>EDU×5
15*5=75
<MP>:<POW>と同じ値
9
<HP>:(CON×SIZ)÷2になります
(16+12)/2=14
職業技能:EDU×20
15*20=30
興味技能:INT×10
15*10=150
初期資金:3D6×100
1100G
”・・・・・・・・・・・・・。”
「・・・・・・・・・・・・。」
”だ、大丈夫。なんとかなるよ”
ダイスの結果を見て、幼女の声が悲しく響いた。
異世界の一流と呼ばれる冒険者の能力値平均は13.5です。
転生者ボーナス付きで一般人以下の能力が複数あるとか・・・どうしたらいいんだ。。。