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ここは、魔導研究所  作者: 紅藤
本編(Mシリーズ+Aシリーズ)
140/527

M-136 リジェネプラス・プラス


リジェネプラス・プラス

超強力オートヒール




「オートヒールかリジェネか、はっきりしろ!」


 今回のタイトルと説明を見て舟長が叫んだ、のとは違う世界で。

 魔法使いは斧戦士から相談を受けていた。


「昏倒する魔法って作れない?」

「えっ、斧戦士さんの力ならいつでも昏倒させられるんじゃ?」


 心を読むのも、夢を視るのも、あとで昏倒するという特徴を持つ斧戦士の技。

 しかし、今回の斧戦士にはちょっとした事情があったのだ。


「わざわざあいつの思考見るの、いやでさ」

「うーん、夢を視るほうは寝てないとできないし。よし、分かりました。作ってみようと思います。こういうデメリットだけを生じさせる魔法は苦手中の苦手だけど」


 ここでチラリと斧戦士を振り返る魔法使い。

 長年の付き合いである斧戦士には、彼女の求めているものが簡単に分かった。


「もちろん、手伝うよ」

「やったあ。じゃあ……ええっと。まずプラス効果を考えようか。代償に昏倒せざるを得ないような、超強力なヤツを!」

「あんまりあいつが強化されるのは癪だなあ」

「じゃあ、今持ってる能力と似た効果にしよう」






魔「できたよ。リジェネプラス・プラス。リジェネ∔∔でもいいけど」

舟「その表記から言って、HPがたくさん回復しそうだが」

魔「その通り! リジェネプラス・プラスは5ターンの間、どんな攻撃を受けてもHPが全回復するの」

ア「死ななければすごく有用そうに見えるけど、何かあるんでしょ?」

剣「なんて言うか、すごく命を削りそうだぜ……」

斧「うむ。ただし効果中は、こちらから操作できない”昏倒”という状態異常になるよ」

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