超甲巡等、戦闘巡洋艦(巡洋戦艦)を、私なりに考察します
日本の計画で終わった超甲巡、米国のアラスカ級大型巡洋艦、ドイツのシャルンホルスト級巡洋戦艦等、第二次世界大戦期において、12インチ前後の主砲を搭載した戦闘巡洋艦(巡洋戦艦)が、各国で建造、計画されました。
それについて、冷たい見方だ、と言われそうですが、現時点での私の考えをまとめました。
それについて、冷たい見方だ、と言われそうですが、現時点での私の考えをまとめました。
プロローグ 仮想戦記等における超甲巡等への想い
2025/10/05 07:19
(改)
第1話 戦闘巡洋艦という艦種名について
2025/10/05 19:34
(改)
第2話 そもそもの発端と言えるドイッチュラント級装甲艦
2025/10/06 21:16
(改)
第3話 ワシントン・ロンドン海軍軍縮条約の影響
2025/10/07 20:51
第4話 私なりの戦闘巡洋艦の評価-1
2025/10/08 19:14
(改)
第5話 私なりの戦闘巡洋艦の評価-2
2025/10/09 19:06
(改)
第6話 私なりの結論めいたまとめ
2025/10/10 19:11
補遺 もし、第二次世界大戦が無かったとして、どうなったのか
2025/10/11 08:35