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隠殺の猟犬

 東京都渋谷区を覆うドーム状の障壁は外からの物理的干渉の一切を拒み、市民の救出やゾンビの掃討に向かった渋谷区外からの警察の応援も中に入ることが出来ず、難航していた。

 ついに日本政府はこの事象を「特異現象」と認定し、やむを得ずある組織へこの一件を一任することを決断した。

東京都 警視庁 特異現象捜査部本部


 本部長室のドアが開き、1人の若者の男が入室する。若者は本部長の前で敬礼をし、自らを名乗る。


 特異現象捜査部特殊部隊、「GREETER」所属

 コードネーム HK-Hound及び特異現象捜査員、沢渡さわたり紫苑しおん、只今到着致しました。


 少々小柄な彼は黒髪で服装も黒一色だがそれと対照的に肌は雪のように白く、白と黒のコントラストを強く感じさせる。氷のように冷ややかで刺すような瞳はまるで獲物を狩る「狩猟者」のようでもあった。

 部隊の制服なのだろう特異現象捜査部(SPID)のロゴが入ったフード付きのミリタリー調のジャケットとカーゴパンツに身を包み、如何にも特殊部隊という他とは違う雰囲気を醸し出している。


 そんな沢渡は這月このつきニア本部長の元へ呼び出しを受けていた。当の本部長はデスクで漫画を読んでいたが沢渡に気付くをパタンと閉じ、「よくきたね」と両手を組む。


「君に来てもらった理由は他でもない。養成機関を卒業して晴れて捜査部、しかも特殊部隊への配属が決まった君に記念すべき初仕事だ」


 ニア本部長からそう伝えられる。しかし沢渡のその表情は心底嫌そうな顔をしていた。


 ニア本部長は「まぁそうだよね」と引きつった笑いを見せ、デスクから1枚の写真を取り出し、沢渡に見せる。


「……これが標的ターゲットですか」


「そう、今渋谷ではゾンビパニック事件が起きているようでね。渋谷全体に結界のような障壁が張られ内外共に干渉出来ない事が確認され、警察じゃ手に負えないからこちらの管轄になったわけだ。恐らく写真の者の犯行と見て間違いないだろう。君にはその男の始末を頼みたい。行政機関に任せていると対応が遅れてしまう上、その者の力は強大で国内はおろか世界規模の被害が予想されるからね。一刻も早く『消す』必要がある」


「……つまりこの仕事に国の命運がかかっていると……?」


「日本…はおろか世界と言ってもいいくらいだね」


 ニア本部長はニコニコとした笑顔で答える。

 沢渡はニア本部長から資料を受け取り資料に目を通す。


「先程言った通り今回、外からの干渉は難しくて空間転移での侵入はほぼ不可能だろう。となれば時空単位での転移による侵入が要求される。普通に考えれば無理だろうね。空間単位の転移ならまだしも時空単位での転移なんてね。だが今回君には『ソレ』をやってもらう」


「なにか方法はあるんです? 《《アイツ》》でも空間転移しか出来ないって言ってましたが……」


「そこで特別に僕の飼っている《《ワンちゃん》》を貸してあげよう。時空単位での移動を可能とし、標的ターゲットの追跡・始末にも使える優れものだ。でも上手く使わないと君が標的にされるから気をつけてね?マーク外すの大変だから」


 そう言うとニア本部長は「どっせい!」と沢渡にビンタを食らわせる。何故叩かれたのか分からず呆然とする沢渡のビンタを受けた左頬には犬の頭部に長い舌を垂れたような刻印が浮かび上がっていた。


「今君に僕の『ワンちゃん』を使役する刻印を付けた。なんでも良いから自身で鋭角を作ってから呼べば何時でも来てくれるよ。でも邪険に扱うと君が狙われる様になるから取扱いには注意してね、それとぉ……」


 ニア本部長が「あっ♡」と何かを思い出した様に無邪気な子供のような笑顔で沢渡を指差す。


「流石に君1人に世界の命運を背負わせるのは荷が重いからね。サブミッションとして障壁の解除を命じたい。恐らくあれは魔力が込められた人工物アーティファクトだ。破壊すれば解除する事が出来るはずだよ。勿論ゾンビが流出する危険性はあるが逆に此方からも増援を送ることが出来る。増援には同じ同期の中でも君が特に大好きな《《彼》》を用意しているよ♪」


 その事を聞いて沢渡の顔がこれ以上無いほど険しくなる。それは嫌悪の感情が溢れんばかりという様だった。


「何故です? 《《アイツ》》はまだ補佐サポート期間ですよ? 捜査員として現場に送るにはまだ早いのでは?」


「そんなことを言えば君も同じじゃないか。この件は我々の期待も込めた《《特例》》として君と彼に任せようと考えている。君が先遣隊として標的ターゲットを仕留め、彼が現場のゾンビ達を掃討する。私はこの件を君達、新人ルーキー2人に担ってもらいたいのだよ」


「……アンタ絶対恨んでやりますからね」


 心底不満そうな顔でニア本部長を数秒睨み、ため息をついた後、沢渡は踵を返し背を向けながら部屋を後にした。それを笑顔見送ったニア本部長はデスクに戻り、漫画の続きを読み始める。


「まぁ、彼らならやってくれるでしょ」




 2020 11月1日 2:00 渋谷揺り籠前



 現場前に到着した沢渡は通信機を通じて本部と通信を交わす。


「GREETERコードネームHK-Hound、現場に到着。これよりミッションを開始する」


「こちら本部より通信担当の今井いまいです。情報サポートはお任せ下さい」


 障壁ゆりかごの前のビルの屋上に立ち、目前の揺り籠にに対し、拳銃を発射する。サイレンサー付きの拳銃から放たれた弾丸は静かに揺り籠に命中するが、いとも容易く弾かれる。物理的干渉が出来ない事を改めて確認し、ため息をつく。


「やるしか無いか……」


 沢渡は右手の指を曲げ口の前に添える。

 左頬には犬の頭部に1本の長い舌を垂れた奇妙な刻印が表れ、ビルの屋上からはまるで犬の遠吠えのような声が木霊こだました。

 沢渡が手を伸ばすと、鋭角を作った指の先から青黒い煙のようなものが発生し、周囲は信じ難いほど酷い刺激臭が立ち込める。やがて青黒い煙は犬の様な姿へと変わっていくが、それは犬の様な姿ではあるが、その頭部からは、1本の長い舌がだらりと垂れており、犬とも呼べるのか怪しい怪物、ティンダロスの猟犬が姿を現した。


「さて、狩りの時間だ」



 ◇ ◆ ◇ ◆



 一方、ゾンビが蔓延る渋谷の街を逃げ惑う女子高生2人は、コンビニに立ち寄り、食料をビニール袋に詰めて安全な場所を求めて走り回っていた。


「もぉ〜無理ぃ〜杏奈待ってぇ荷物重いよ〜」


「ユッコ頑張って、どっか安全な建物見つければいくらでも休めるから」


 あれからユッコは元気を取り戻し、すっかりいつものテンションで杏奈と逃亡していた。

 しかし渋谷も大都会、どこもかしこもビルが多く当然人も多い。中には避難したままドアを施錠してしまった建物があったり内部にゾンビが侵入しゾンビが潜んでいる場合もある。避難場所選びは慎重に選ばなければいけない上、街中にはゾンビが溢れんばかりである。


 杏奈はSNSをチェックしながら歩いていると1つ興味深い内容の書き込みがあった。



 ――渋谷は変な壁に閉じ込められてるけどさ、コレって真ん中の柱みたいなのを中心に広がってるからもしかしたら中心の柱に出所か何かあるんじゃないかって思う。


 #渋谷 #ゾンビ


 その投稿には「じゃあそう思うならお前が行けよ」などの返信があったが確かにその投稿は的を得ているような気がした。確証はないが杏奈はそう《《直感》》したのだ。


「これだ……待ってても仕方ない……アタシらで何とかしなきゃなんだ……」


 杏奈は宅配便のトラックを見つけ、トラックの荷台にユッコを連れて乗り込むと荷台のドアを閉めた。鍵こそ掛けられなかったが視界に入らなければゾンビは襲ってこないと考えスマホのライトを頼りにコンビニのビニール袋に詰めていた食料を開けながらユッコと今後について話し合う事にした。


「ねぇユッコ。アタシ……正直思うんだ。このまま待っててもホントに助けって来るのかなってユッコには警察も動いてるはずだしって言ったけど多分あの壁……外からも入れないんだと思う」


「杏奈……それ私も薄々感じてた……。杏奈が励ましてくれるから私も頑張ろうって思えたけどこのまま待ってても助かる保証なんて無いよね……」



 ユッコが俯きながらそう話す。それを見た杏奈は少し躊躇いそうになるが振り絞る様にユッコの目を見て話し始めた。


「渋谷を囲ってるあの壁……多分真ん中の所から出てると思うんだけどさ。アタシ……あそこに行けばもしかしたらあの壁壊せると思う。確証はないけど……そんな気がする。それでさ……アタシはユッコには生きて欲しい……。アタシの……大切な友達だから……」


 上手く話せず杏奈は俯いてしまう。ユッコには危険な目には遭って欲しくない……。そこに行くのはアタシだけでいい。そう言いたいはずなのに上手く言葉にできない。その事にもどかしさを感じているとユッコが口を開いた。


「だから私は安全な所に避難していてって? そんな場所何処にあるの? 杏奈は1人で何があるか分からない所に行くのに私を放っていくの?そんなのさ……無責任じゃない?」


 ユッコの言葉にハッと顔を上げるとユッコの目には涙を含ませた顔で杏奈を睨んでいた。


「杏奈が本当に私に生きて欲しいなら私を連れてってよ! 杏奈は1人危ない所に行こうとしてるの私だって見過ごせない! でもそんな私を突っぱねるのってもし私に何かあった時、責任感じたくないからでしょ? でも私、杏奈が思ってるよりダメな子だからさ、1人じゃ生きてけないよ! 杏奈がいないと私、すぐに死んじゃうよ……」


 ユッコは声を震わせながら涙を流し、杏奈に訴える。自身1人で生きていける自信が無い事や杏奈への心配、離れたくない気持ちを必死に喉奥から絞り出す。その言葉は杏奈の心を強く打った。


「ごめんユッコ。アタシ、間違ってた。ユッコはドジだから1人じゃダメだよね。もう1人で行くなんて言わないからさ、一緒に来てくれる?」


 杏奈はユッコを優しく抱きしめる。ユッコは何も言わないまま杏奈を抱き返し、しばらく沈黙が流れる。

 そして杏奈は立ち上がりユッコの手を引いて2人で荷台を開け外に出る。外はまだ夜の帳が空を包み、荷台の中で少々声を出し過ぎたのかゾンビ達がそれを聞きつけて周辺に集まってきていた。


 辺りを見渡すとすぐ近くに原付バイクが倒れているのを見つけた。バイクには鍵が刺さったままでキーを捻ればすぐにエンジンがついた。だがその音を聞きつけゾンビが一斉にこちらを向く。


「ユッコ! 乗って!」


 杏奈はユッコを後ろに乗せ、ハンドルを目一杯に捻る。勢いよくバイクは飛び出し一瞬ひっくり返りそうになるがなんとか持ち直し、杏奈達は猛スピードでゾンビから逃れ、進む先にも現れるゾンビ達の横を駆け抜けた。


「杏奈運転うまーい! 乗ったことあんの?」


「あるわけないじゃん! こんなの何となくだよ何となく!」


 渋谷の街を爆走するバイクは光の柱に向かって一直線に進むのであった。

 しかしそんな順調に物事が進むわけもなく、道中で飛び出してきたゾンビに接触し、2人はバイクから投げ出される。


 派手に地面に体を打ちつけた2人は起き上がると接触した時の大きな音に気づいたゾンビ達が集まってくる。


「ユッコ! 立って! 早く!」


 杏奈は大慌てでユッコの手を引き立ち上げる。周りを見渡すと近くにホテルを見つけ、急いて逃げ込む。背後からは人間離れしたスピードでゾンビ達が追ってくる。


(追いつかれる……!)


 杏奈はユッコだけでも逃がそうとユッコを突き飛ばそうとしたその瞬間、銃声と共に手前のゾンビが倒れた。


「キミ達! 早く建物へ逃げなさい!」


 そこには拳銃を抜いた警官が立っていた。

 警官は拳銃を発砲し次々とゾンビを倒していく。その隙に2人はホテルへ逃げ込む事ができた。


「ハァ……ハァ……助かった……ありがと、警官さ――」


 杏奈が警官に礼を言おうと振り返った瞬間、警官はゾンビ達に囲まれ、体の至る所を貪るように食い散らかしていた。

 警官は悲痛な叫びを上げながらやがてゾンビの中に埋もれていき、悲鳴すら聞こえなくなった。


「ひっ!? そ、そんな……!?」


 ユッコは凄惨な光景を目の当たりにし、あまりの惨さに嘔吐してしまう。

 杏奈はユッコに肩を貸しながらゆっくりとホテルの内部へと足を進める。


 階段を上がって適当な部屋のベッドでユッコを休ませ、杏奈はホテル内に使えそうな物がないか探索する事にした。


 特にコレと言って使えそうな物は見つからなかったが、調理室に刃物が数本見つかり、1本護身用として持つことにした。

 再びユッコのいる部屋に戻り、ユッコを連れてもっと安全な場所を探して部屋を移動した。それは杏奈は直感で感じとっていた。


 (ここは安全じゃない)


 額に冷や汗を滲ませながら早歩きで進む杏奈は階層を1つ上がり、上にも下にも逃げられるようにホテルの真ん中辺りの階層の部屋に移動した。


 部屋のドアを開け、中の安全を確認する。

 杏奈のすぐ後ろをユッコが歩きながらベッド周辺を確認する。そこには……


 ベッドには血痕が付着しており、明らかに負傷したものがそこで休んだのかそこにいた形跡があった。

 ただ負傷しただけならいいのだが杏奈には最悪の事態を想像するのは容易かった。


(もし咬まれた人だったら……ここは危ない)


 杏奈はユッコに別の部屋にしようと部屋を後にしようとしたその時、


「ウァァァァ!!」


「え?」


 部屋のシャワールームに続く洗面所からゾンビが飛び出してきた杏奈の真横から出てきたゾンビに杏奈は完全に意表を突かれ、反応が遅れ動けずにいた。


「杏奈!」


 杏奈の脳の処理が追いつく前に展開は急に動き出す。杏奈の体はゾンビと接触する直前に押し出され、尻もちをつく。

 杏奈が気が付いた時にはユッコが杏奈を庇ってゾンビに襲われていた。

 杏奈はハッとした様に大慌てで調理室から拝借したナイフを手にゾンビの頭部にナイフを突き立てる。


「この! ユッコから離れろ!」


 何度もナイフを突き刺し、やがてゾンビは動きを止め、倒れる。足下にはゾンビの赤黒い血が腐臭と共に大きな血溜まりを作っていた。


「ハァ……ハァ……」


「あ……杏奈……」


 咄嗟の行動に杏奈は息を荒らげていると、目の前から震えた細い声が杏奈の名を呼ぶ。

 声の主はユッコだった。杏奈はユッコへの心配の気持ちに焦り、大慌てでユッコの無事を確かめる。


「ゆ、ユッコ! 大丈夫だった!? 咬まれたりなんかしてな――」


「あ、杏奈……私……」


 杏奈は目の前の光景に絶句した。ユッコの右腕には咬み跡がくっきりと残っており、赤黒い血が腕から流れている。ユッコは杏奈を庇った際、ゾンビに咬まれてしまっていた。

 ユッコの目には涙が滲んでおり、震えた声で只々杏奈の名前を連呼していた。





ミニコーナー企画!


第2回! 「教えて! 葉月せんせー!」


は〜い皆大好き幽世のアイドル、葉月お姉さんだよ〜!


このコーナーでは葉月お姉さんがこの世界の設定や登場人物の裏設定などメタい話や分からないことに何でも答えるコーナーだよ!


今回のお題はー? コレだ!


デデンッ!


呪力とは一体何だったんですか?

byだいき


File1シナリオ 「人を喰らう家」の特異現象として登場した殺人幽霊、中野久美ちゃんも使ってた呪力に関する質問だね!


うんうん、結局詳しく語られなかったしよく分からないまま終わっちゃったって人も居るんじゃないかな? よぉ〜し! ならお姉さんがしっかり解説しちゃうゾ♪


「呪力」とは本来この世界ですべての生物は脳から全身を通る神経のなかに所謂「魔力」を巡らせる神経があるらしくてそれが色々やって「魔術」を使うらしいんだけどこの辺り実はお姉さんそんなに詳しくないんだよね……だからまた詳しい人が出てきたらゲストで呼んでその時に解説してもらおうかな!


話を戻して「呪力」とはその魔力を派生させた能力なんだ。呪力は魔力に人を呪う負の感情、所謂「怨念」を混ぜ込むと呪力となるんだ。


日本では「呪術」と称して呪力を意のままに操る人間が古来より存在したそうだけど現代でも恨みの感情から偶然目覚める人間も稀にいるんだとか……でも死後、現世うつしよへの未練から霊体となってその際、霊としての能力、「霊能力」の一種として魔力に混ぜ込む工程を飛ばして負の感情のみで呪力を手にすることが出来るらしいんだよね。お姉さんもその類に近いのかな?


呪術の伝承は昔からあるのだけど呪力に目覚める方法は人々の歴史において伝承されて無くて、現代ではほとんどが偶然で日本全体でも両手で数える程しか呪力を使える人がいないんだって。


久美ちゃんの場合は死後霊体となって成仏出来ず現世での恨みの感情から霊体になったことで呪力を持ったみたいなんだよね。


実は私の大好きな少年も呪力に目覚める訓練をしてるみたいなんだけど中々上手くいってないんだって。


さて、呪力の簡単な説明はこんなものかな? 呪力を元にした呪術の話なんてしたら長くなっちゃうから今回はここまで! 皆また会おうね!


それじゃ、まったね〜♪

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