椎柴駅・松岸駅編
みなさんこんばんわ。旅も間も無く終点に到着します。語り部の小見川水輝です。
「ゲフッ…」
「あんだけ食べればそうなるわ。」
そうですね…あやめはレストランでかなり食べてたのでこうなりました。到着したのは椎柴駅です。ここの案内人は…
「どうも!椎名悠真です!」「柴田勝平です!」
「なんだこいつら…」
「2人合わせてしいしばです!この街を案内しますよ!」
「それはありがたいですね!」
「…」
美春さんは目線でひばりさんに合図を送り私たちに合流しました。そしてこの2人が案内したのは…
「着きました!」「ここが!」
「ここが?」
「東光寺でーす!」
「今夜だけど?」
「まぁまぁいいじゃない!」「ここに着いてあと1時間ほど…」
「あぁ、明日行くから!」
「本当ですか?」「嘘ですね!」
「まぁまぁ、お参りだけはしましょうよ。」
「そうだな…したらすぐ行くぞ。」
「えぇ。」
「まぁ…とりあえず駅に行きましょう!」
お参りしたら急いで駅に向かった。しかし、あの2人は察していたようで駅前に着くとこんなことしてきた。
「駅前、ここのステージで2時間ぐらい話しましょうか!」
「いや、3時間でしょ!」
「長い…長いわ!」
「しかし、これも契約でして…では、始めますか!」
「どうもーしいしばです!さて、この街には…」
「…あ、電車が来たぞ。この場から離れよう!」
「えぇ。」
そうしてあの2人を放っておいて、来た電車に乗って松岸の駅に着きました。
「松岸に到着したわ。」
「総武本線と成田線の合流地点ですね。」
「さぁ、案内人。こっちに来なさい。」
「美春さん…!?なぜここに。」
「あんた、この計画の共犯だろ。」
「バレちゃいましたか…そうですね。松岸みのりは私たちが攫った!返して欲しけりゃ銚子で私たちに殺されろ!」
「…怜…」
「どうしてですか…」
「あんたらを呼んだのは俺さ。殺すためになぁ!」
「どうしてあんたのこと…」
「でもあの時看取られたはずでは…」
「あのババァの結界、解けるに決まってるじゃん!」
「…そうか。みのりは今どこに?」
「さぁな。さて、24:00までに倒せるかなぁ?弱虫ちゃんたち!」
「…私、頑張らなくちゃなぁ。お二人さんはみのりが書いた案内所を渡すからそれを見ていて!」
「はい!」
そして松岸の街を歩いていると…
「助けて…」
「あのウエルシアからよ!」
「えぇ。」
「…ふぅ。ありがとうございます。」
「君がみのりちゃんよね。大丈夫よ。私はあやめ。隣は水輝よ。」
「えぇ、安心してください。次の電車で銚子に行きますよ。」
「…怖かったよ!ありがとう!あの人はいないよね?」
「…怜のことなら今戦っているから!」
「わかった!」




