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成田線冒険記  作者: morigan
11/13

下総橘駅・下総豊里駅編


今日の語り部は私、橘美春と笹川あやめがお送りするわ!


「え、2人なんですか!?」

「私は少し解説するだけだけどね。」


というわけで夕方の利根川大橋に来たわ。さて、話す内容なんだけど、少し前に水輝達はあることに気づいた。この旅行中には裏があると。その説明をここからするわね。


「さて、まずはここまでお疲れ様。結局ここに来てしまったわね…たぶんもう少し旅は続くと思うわ。」

「ありがとうございます。」

「…で、途中で気づいちゃったよね。この旅が変だということ。実は私と智也くん、飛翔くんに…それから壮介さんはそれを伝えるために案内人をしたの。本当の案内人は他にいるのよ。」

「なら…一体…」

「実はとおる、あいつはかなりひどい奴だ。」

「やっぱり…」


どうも、美春です。実は佐倉暢はかなりの卑劣な人だ。まずここまでの案内人のうち、酒々井馨、成田空、久住陽子、大戸安正、香取正弘、水郷若菜が今まで出て来たと思うわ。この人たちは本当の案内人よ。ただみんな暢に脅されたり殴ったりして嫌々やらされてる人がほとんどよ…滑河晶、神崎聡、佐原美子、小見川和人、笹川修一、それと橘未亜という人たちが解説する予定だったらしいわ。なぜ私たちが代わりになったか、二次創作だからではない。これは…


「とおるは、最後の駅で皆殺しにしようとしてたのよ!」

「まじで!」

「これ以上は言えないわ…まだ言えないことがあるけど、次の駅に行きましょう!」


夕焼けの利根川大橋を背に駅へ走り、来た電車に駆け込んで下総豊里駅に着いたわ。


「美春お姉さん!遅かったですよ!」

「悪い悪い!あぁ、この子は豊里ひばり。ここの案内人だよ。」

「はい!私はひばり。さぁ、案内するよ!」

「ありがとう!私はあやめ。こっちは水輝よ。」

「こんばんわ。夜も遅いですしどこかいい場所ありませんか?」

「なら、私についてきて!」


そう言って来たのはアメリカンレストランプれンティに来たわ。みんなそれぞれパフェやトーストを頼んでたけど…多かったわ。18:00前に来たけどどれも量が多かったわ。その中で美春とひばりはかなり重要な話をしていたわ。


「ところで、皆殺しにされる話を知ってるかな?」

「えぇ、さっき聞いたわ。」

「うん。あの話はね、とおるお兄ちゃんと怜くん、それと未亜お姉さんが計画していたらしいの。実は最終列車に乗って殺しにくるの。」

「そうよ。最後の駅、銚子で降りたらすぐに逃げなさい。ホテルには晶、聡、美子、和人、修一、未亜の6人が既にいるらしい。」

「それと、実は馨ちゃんと若菜ちゃんは次の電車で来るらしいの。私もそこで待つからね。銚子に無事に着いたら電話してね!ただきっと、ホテルの6人は壮介あたりが見張ってると思うわ。」

「そうね…ところでお腹は大丈夫か?かなり多かったけど。無理はしないでね。」

「えぇ…グハッ!」

「あやめ!…会計は私が済ませておきます。みなさん、電車に乗りますよ!」


そうして無事に18:49発銚子行き普通列車に乗れたとさ。

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