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シリアス短編

甘いと言うかもしれんが

作者: 玉白美琴
掲載日:2023/04/28

いくら私が即位して名実共に王位についてもだ。



無駄な命や無駄な血を流させはしない。



例えばだ。自分に対して我が儘で傲慢で自分一人に甘過ぎる王女がいたとする。



彼女は、自分に刃向かう者や過ちを繰り返した者を容赦せず処刑した。



今度はどうだ?


彼女の周りにはイエスマンしか居なくなり、家族も処刑し過ぎて誰一人居なくなってしまった。



権力と私情を同一に考えた結果、慢心が生きすぎて起きた悲劇だ。



「だから私は玉座に座るが、権力とは使いたくない忌むべきものだと思っているよ」



若き女帝は、チビエマ士族の取材に苦笑して答えた。

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