☆キャラクター紹介 その1
「クスノキ・アスカ様」
この作品の主人公、森の妖精ヴィルデフラウにして元銀河帝国皇帝。
見た目はガチロリ。
国家運営に関しては、プロ中のプロを自認する。
銀河を席巻しようとしたのではない。
席巻されるべきなのだ!
こんなのに、植物チートとか異世界が席巻される予感しかしない。
為政者達よ、震えて待て!
なお、名前には常に敬称を付けるのだ。
当たり前であろう。
余談ながら、ヴィルデフラウはドイツのザルツブルク地方に伝わる森の妖精の一種で、ググると馬の名前が引っかかってきます。
ドライアードとかに比べると、マイナーですが、限りなく同類です。
なお、私はロリがとても好きだ。
ファリナ
森の妖精エルフ族。
御年200歳だけど、エルフにして若い方。
アスカ様と出会い信者第一号となる。
弓の名手で、多彩な魔法を使うマジックユーザー。
あんま色気は無い。
元々、人間なんてラララだったらしいけど、アスカ様に関わって、ちょっとぶっ壊れた。
アスカ様の右腕を自称する。
「イース・ヴィルカインズ」
この世界の世界樹的な存在「神樹」様を崇め奉る宗教団体「神樹教会」で、育てられた「神樹の子ら」と呼ばれる子供たちの一人にして、回復魔法などを使う神官でもある。
「神樹の子ら」の中でもめちゃくちゃ優秀だったので、コイツを遊ばせてる訳にはいかんとばかりに、18歳と年齢詐称の上で冒険者として現場修行を積んでこいという結構な無茶振りを平然とこなす健気な12歳。
将来の教会の幹部候補を期待されてるいわゆる教団エリート。
やっぱり、ロリ。
アスカ様いわく、
「見た目の割に理知的で、すごくしっかりしてるんだけど。この子、たまにすごく頭悪くなる」
特技は、グーパン。
「私のパンチをうけてみろーっ!」
→へにゃっ
なお、アスカ様とは貧乳の絆で固く結ばれた仲でもある。
絶壁だってイイじゃないか!
なお、並ぶとどっちも一緒くらいで揃ってちっちゃい。
私はロリがとても……以下略。
※主要女子については、私の他の作品でもおなじみな、わいらぼ先生と言うAI絵師に描いてもらいました。
誰か、おじさんキャラをエディットしてくれるAI絵師さんとか知らん?