表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
886/890

886 ツインレイ 182 ~夢1~

あるストーリーに反応した後

もう一つピンときたので反応してみる


私の夢を 全て叶えることは出来ない

という目線で 読んでくれたらわかりやすいだろう


ツインレイに出会う前の夢は

当然違ったもの

もちろん10年前とも違う


ツインレイに出会ってからの夢は

もともと 宇宙がその可能性を

私に告げたもの

おそらく 

私の強欲を刺激しつつ

壮大なストーリーから始まったのだろう


もちろん 

イメージができないところから始まり

魂の目的を探りながら

使命を探りながら

おそらく あなたの表層には出てきてない

奥深くの深層にある夢だろう

そんな夢や欲望を探りながら

壮大なストーリーを理解した


へ~それもアリかな?そう思ったら 

その道筋を宇宙は示してくれ

その一部をあなたに伝えつつ

でも拒否してる様子を伺えば

その壮大なストーリーは 

時と共に変化していく

あなたの深層が変わってきたのだろう


もう少し現実味を帯びた

私にも妄想できるストーリー


そんな中でも

全ての望みは叶えられない

矛盾した夢が多くなる


希望や夢は 常にあり

そこへ向かってるのが

そもそもな私の在り方


今なら 宇宙がミカタに

なってくれてることに感謝して

相談しながら 前へ進める

不安や怒り 

イライラを取り除いてくれる

ツインレイに出会った当初は

苦しさだらけだったが 

今はほとんどないから 有難い


自分の意志を伝え

誰かに共感することはあっても

同化することもない


人より 厳しいラインで

宇宙は常に 私をテストしてくるけど

不測の事態には 緩めてくれるから

感謝しかない


正義のミカタでもなんでもなく

自分の内から湧いてくるもの

だからこそ おそらく 同化は

絶対を付けるくらいに 無いだろう

そこも 宇宙に訓練されてること

だといえよう

理由もわかってるが

ここではあえて 言わない


私たちの使命であり 夢は

決して世界と戦うものでもない

貴女たちを含めた

全ての世界を包み込むもの


全ての強欲が 

コントロールできた先に 広がる世界

だからこそ スピードを求めるものではない

ということ

もちろん そこでは 全ての望みが叶う

と言われてる 

ただ タイムオーバーになることも

あるかもしれないが でも望み 努力すれば 

叶えられることは多いのだろう と私は思う


おそらく 私が 宇宙からのサインを

思い込みや妄想として処理するのではなく

あのツインレイ夫婦さんのように

先の見えない状態でも 突き進むことが出来れば

スピードは早まるのだろう

もちろん あなたも同様だろう

でも 私にとっても

自分の価値観絶対で積み重ねてきたものがあり

どうしても 崩せないものもある

あなたと同様 守りたいものがある ということだ


私が守りたいもの と言えば 

あなたは誤解しそうだから

あえて 付け加えておくと

あなたは外側であり 私は内側

ここは 宇宙的にも守るものであり

活かすものでもある ということ

だから 慎重になりつつ

今できることに尽力するだけだ


この過程で いろんな道筋を示してくれる

そんないろんな道筋を示してもらえてるうちに

私のできる最大限のことも

それが ただの恋愛なら 到底できないことも

ツインレイであればできるだろう

ということも たくさんあったりする


宇宙は本当に感慨深いもの

絶妙であり完璧である ということだ





2025 1106 0929

2025 1106 1442

2025 1106 2116

886 ツインレイ 182 ~夢1~

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ