８６５ スピリチュアルの世界 245 ～魂の目的～
魂の目的に向かっていれば
宇宙は流れるように導いてくれる
もちろん 自分が動く一歩は大切
勘違いでも
思い込みでも
一歩動いた後
自分でできることをやっていれば
流れるように 不思議なくらい
わかりやすいくらい
周辺の人が動いてくれるから
流されるだけで どこかに辿り着く
それは 何より
魂の目的に沿ってるからだ
魂の目的に無関係の
自分の願望は
何となく旨く往く
物凄く旨く往く と言う感覚より
何となく旨く往く感じだ
もちろん
魂の目的を反れてないことが大前提だ
この差がわかれば とりあえず
自分でできることをやりながら
流れを感じながら
一歩とは何か？
何をすればいいか？
を ピンとくる直感を研ぎ澄ませながら
小さく動いてみると良いだろう
魂の目的に反してると
病気や何かの症状が小さく現れたり
お金がジワジワ減って言ったり
何となく 旨く往かなかったり
そっちじゃないよ～と
ジャブのように小さく襲ってくることもある
でも 大きく魂の目的を外れ過ぎていれば
大病や 大事故 地震などの災害が起こったりし
わかりやすく 強制的に軌道修正を求められる
例えば
サインが来ながら
どうしてもできないことがあれば
そこを認め じゃあどうしたらできるか？
と宇宙に相談してみれば
何か答えを出してくれることも多い
単純に できない ではなく
〇〇だったらできる と
肯定的に訴えてみる感じ
ただ待ってるだけでは
宇宙は ジャブを打ってくることも多い
例えば
私の場合は 思い込みでは動けない
でも 確信があれば動ける
と宇宙に訴えることが多い
これは 決してわがままではない
この設定があるからこそ 今がある
だから 赦されると言うこと
もちろん 強欲だからこそ
大きく動く設定となるのだろう
強欲だからこそ 忖度や思い込みで
大きく動くことができるのだろう
要するに
大きく動けるか？動けないか？
それ自体も人それぞれであると言うこと
要するに
強欲の数や 強さによって
欲少なめの人やコントロールできる人とは
真逆な 行動となり 極端の人には
想像すらつかない域に達する
わがままの感覚すら違う
私からすれば それはわがままでしょ？
と言いたくなることを やってる姿をよく見るが
たとえ 言ったとしても
それすらも強制するものでもない と言うこと
だからこそ
分かり合えない人種もいて
分かり合えない人種は自国に戻り
分かり合える人種同士で集まることが正解だ
と言うこと
話しを戻して
だからこそ
都合よく 使ってる言葉なら
赦されることは無いだろう
設定は 人それぞれ違う
同じことをやっていても 違う
と言うのは こう言うこと
人はそれぞれで 同じじゃない
だからこそ 自分を知る方が生きやすくなる
だからこそ 自分の設定がわかれば生きやすくなる
だからこそ 自分を知ることが大切だ
と言うこと
誰かにとってわがままになったとしても
誰かにとっては 設定であるから赦される
設定は 活かさなければいけない
設定があるからこその 魂の目的である
と言うこと
あ～ なるほど だから
あの大好きな占い師さんが良く言う言葉が
その全てで あれは 大切な工程なんだ
とわかる
なるほど
それでも やっぱり できることを
精一杯やることは怠らない
その出来ることも 同じことばかりではなく
少しずつ 別の角度で試してみる
もちろん イヤイヤすると言う感覚ではなく
まぁ ちょっと試しにやってみるか？
と言う感覚で 私も試してみる
宇宙の法則で 良く言われる
肯定的なことを言う
とは そういうこと
肯定的なことを言えば
何でも叶えてもらえるわけでもない
魂の目的に沿っていれば 応援もしてくれる
要するに
魂の目的が 過酷な人ほど
飛躍するのは 正しい方向へ往ってる
と言う 宇宙の称賛の証
もちろん
魂の目的が 過酷な人ほど
大きく反れれば 強制的に軌道修正を促される
大病や 大事故や震災など
考えさせる出来事に遭遇するのだろう
例えば
地震やコロナを含めて
芸能人には大きな打撃となっただろう
もちろん 商売などの人も同様だ
それは 考えなければいけない人たちが
上回ってしまったからこそで
全国的に お灸をすえられた
と言ったところだ
運よく事故に合わなかったことや
運よく行かなくて済んだ とか
逆に 運よくそこにいなくてよかった
などなどの 運よく救われた体験
重要な過酷な魂の目的をもってる人が
魂の目的を自覚して進んでない人への気づきのために
わかりやすく 守られ 救ってくれ
宇宙は 自覚を促すことも多い
運が良かったことを感じた場合
もっと自覚を持ちなさいよ～ってこと
例えば
能力のある人は
その能力を 閉ざそうとするのではなく活かす
これは 強欲の人ほど きっかけは
自分のために活かそうとするが
強欲ではない人は 閉ざそうとする場合も多い
例えば
強欲の人は
自分のために活かそうと
あの手この手で 学び試し経験を積み
サインを受け取ろうと努力する
あの動画の人の 面白おかしく
その過程を話してたことが全てだろう
だから 本来動けないような未知なことでも
サインだと言う自覚がアリ 素直に動けるのだろう
備蓄することや 自転車を用意することなど
農業や子ども食堂など なるほどと言うことを
キッチリやってるから素晴らしい
ずっと 表へ出てはイケナイと言われ
下積みで経験を積んだ末に 表へ出て良いと言われ
今があると言っていた
おそらく 強欲の中でも
宇宙の法則をキッチリ理解し
ＹＥＳとＮＯのサインの見極めのテストを
合格したんだろう と思われる
例えば
能力に 欲のない人は
そんな能力を活かすことを考えず
閉ざしてしまいがち
だからこそ その能力を開花させるように
その能力を活かすように 促される
要するに
悪用しない人ほど 閉ざしがち と言うことだ
逆に
悪用しようとする人ほど
制御不能強欲利己である人ほど
学び 研究し 開花させる
だからこそ そこを自覚すべきだ
と言うことだ
途中で 突然能力を取り上げられた人
となれば それは
魂の目的に反してるからこそであり
又は 悪用してるからであり
強制的に 軌道修正を促されてると言うこと
能力が活かせず 宇宙も諦めたのか？
気づけ～ と言うサインなのか？
衰退していくことがあっても
能力を 突然奪われることは無い
その内側に気が付かず
能力を取り上げられたり
復活したり だけを繰り返していれば
大きな使命であっても
大きな魂の目的でなければ 又は
大きな魂の目的の誰かを邪魔していれば
その能力は取り上げられたままとなるだろう
日本人は 大きな魂の目的を持った人が多い
さらに 大きな使命を持ってる人も多い
大きな魂の目的を持った人は
大きな使命を持った人に支えられながら
大きな魂の目的へ向かっていく
だからこそ
いろんな角度から いろんな能力を割り当てられ
活かさなければいけない と言うことだ
強欲の人ほど素晴らしい能力を開花させ
欲の少ない人ほど 素晴らしい能力を閉ざしていく
この流れを止めるべく 動いてる
宇宙の担当も多い
宇宙は 愛と調和へ
完璧に向かってる と言うことだ
たとえ 今 愛と調和へ向かってな人でも
気が付いた時点で 進み出すことに意味がある
どんな立場にいたとしても
そこを早く理解した人は救われるだろう
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８６５ スピリチュアルの世界 245 ～魂の目的～
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