854 ツインレイ 165 ~運命の人~
何でそうなったか?って
カルマや試練が大きいから
どこかの 誰かのように
ホイホイ女性に引き寄せられ
何でも 気軽にできてたら
旨く往くこともできなくなり
大きな魂の目的を抱えてる人ほど
恋愛経験が尻軽ではない場合が多い
尻軽設定では旨く往かない場合が多いからだ
有名人の場合 スキャンダルへと発展する
その組み合わせも設定も絶妙
もちろん 尻軽の人には
スキャンダルになり難い環境だったり
ジッと待ってる ツインレイが相手だったり
全てが単純でもないが絶妙
見ていたら 大方わかる
ツインレイか?
ツインフレームか?
カルマメイトか?
その辺もわかるようになってきた
ただ まだ
ツインレイか?
ツインフレームか?
の区別が微妙
過酷なツインレイになれば わかりやすいが
しかも
ツインレイとツインフレームの
明確な違いも分かるが
現世での最終が ツインフレームの場合や
過酷ではない ツインレイの
ツインレイとツインフレームの区別が難しい
過酷なツインレイは
複数のカルマメイトから学ぶことも多い
だから カルマをクリアすべく
順番にカルマメイトに引き寄せられる
ちゃんとしたサインもあり 運命の人?
と感じることもアリ
意図して引き寄せられることになり学ぶ
そこで学び終えるまで その感覚は終わらず
過酷なツインレイのお相手は ジッと絶え
待つことになるだろう
カルマメイトで何を学ぶべきか?
と言ったら カルマメイトに求めてるものを
手放さなければいけないのだろう
さらに 自分の隠したいところを
相手に探し 安心感を得る
だから 自分の隠したいところを 見せつけられながら
手放さなければいけないのだろう
カルマメイトは 自分のカルマを映し出してる相手
だから 自分の嫌いなところが 相手にあり
自分の求めてしまう プライドを満たす部分が 相手にある
だからこそ 自分の嫌いなところを隠しながら
お互い近づき結婚することになり でも 年月とともに
隠し切れなくなり ぶつかることになるが
求めてるプライドは満たしてくれるからこそ
引き寄せられながら 愛と調和とは程遠いのに
いがみ合いながら 継続する
だからこそ 過酷なツインレイの
周辺には 必ず 学ぶべき運命の人はいて
引き寄せられ 意図して学んでいくことになる
逆に 私側は 過酷な人ほど
ツインレイに到達する前に
満足してしまう場合も多く
来世へ見送ることになるんだろう
だからこそ ツインレイに到達したときのギフトは
想像を絶するものなんだろうと 想像する
そこに 強欲がなければ なかなか 到達できないのが
過酷なツインレイなんだろう
2025 0713 0325
プライドは 若かりし頃の成長して往く過程には
必要なことも多いが 大きく邪魔になることも多い
魂の目的で 本当に必要な 愛と調和へ向かうのに
邪魔になることが多いからだ
私も 一つずつ手放してきたことを考えれば
過酷なツインレイほど 邪魔なプライドを 手放す行為は
必ずやってくるだろう
2025 0713 0405
私の場合 ある程度は行動的だが
これ以上グイグイ往けば
ただでさえ自信や自己肯定感低めなのに
これ以上 自信喪失へ向かう訳にはいかない
要するに
最初は宇宙を信じ
ツインレイであると言う確信があったからこそ
あなたの引き寄せに あそこまで応えることができ
あそこまで 行動ができ 近づけたのも
今となっては 驚きでしかない
本来の 私の姿ではなかった
客観的に見ても あり得ないほどで
あそこまでできた自分に 本当に驚くほどだ
ツインレイなら とか
あなたが引き寄せたなら とか
最初はあなたのせいに良くしたものだ
もちろん 私には未経験の順番だったのもアリ
宇宙を怨むまではないが
宇宙のせいにしたりもした
これはイケナイ
このままでは嫌いになってしまう
と思い 適正距離まで放しながら
離れすぎないように 宇宙にコントロールされながら
時々 宇宙のせいにしながら
今の距離感になった
我ながら 初めての経験で
スゴイと思える
多分 逆もしかり
あなたの行動も 手慣れたように見えたけど
私と同じだとすれば 簡単ではなかったんだろう
と想像できた
当時は そう思うことで 自分も動くことができた
でも 今は まだ信じきれてない
あなたに 拒否られ続けて
多くのことを知り過ぎて
あの時のような思い込みでは動けない
思い込めない と言ったところ
勘違いではない と言う事だけを祈り
宇宙とあなたを信じることが
今できる 私の精一杯のことだ
2025 0713 1314
最後まで読んで頂きありがとうございました