843 ツインレイ 162 ~信じる~
なぜ?広い視点で見えるのか?
それは 先ずは信じるところからくるだろう
私も最初の頃は あなたを信じるところから始まった
ここを語りだすと いろいろ問題があるから
多くは語らないが 先ずは信じるところから始まる
もちろん こっちの世界では無意識で自然
信じると言うのは あなたの価値観絶対で
あなたにとっての真実であると言う事だから
私にとって絶対ではないが 試してみる価値がある位置にあり
取捨選択で 採用することになる という事
だから あっちの世界の人の「信じる」と言う意味が
違うのかもしれない
そもそも こっちの世界の住人は 疑いたくないからこそ
疑う前に 距離を取って離れることになるからね
信じれる距離感で 疑うことなく付き合うことが 普通
疑ってまで 付き合うことはない と言ったところだ
そんな中 ツインレイは 特に私たちは
離れすぎた究極である自分の価値観絶対の世界で
魂を磨いてきた というところを認識した
あり得ない事も 一旦性善説で捉える
あっちの世界ではあるあるで
あっちの世界の思考で
とにかく あっちの世界を理解するために
全て性善説で捉える
もちろん 性善説で捉えていれば
私の絶対的価値観では
理解しがたい ことも多い
その 違和感や矛盾を 違う視点で考察する
その結果 制御不能強欲利己へ辿り着く
要するに 前提が違う ということだ
何に強欲なのか?
と言うことを考える
ここは 制御不能強欲でも
利己人種と日本人では
また違う思考へ辿り着く
今度は 性善説とか性悪説とかではなく
相手の言ってることを そのまま受け取る
制御不能強欲とて 嘘を付くことを美徳として
制御不能強欲利己を叶えていく利己人種と
嘘を付かないことを美徳とし 忖度と勘違いや思い込みを誘発し
制御不能強欲を叶えていく日本人の
二種類いることがわかる
前者は制御不能強欲利己人種で
後者が日本人
どちらも まだまだ 魂の成長の無い人や
若かりし頃では 気が付かないまま
実際にはバレてるけど 本人はバレてない前提で
あっちの世界とこっちの世界に分離していく
そのまま年を重ね あっち世界には
制御不能強欲だけが集まることになる
その中にも
嘘を付いても平気な制御不能強欲利己人種と
嘘は嫌いな制御不能強欲日本人の二種類いて
この 前提の違いに ハッキリ気が付くこともなく
性善説で 様子を見ながら 経験を積み重ね
日本人は苦しめられることになるだろう
人間不信と闘いながら 制御不能強欲を
叶えていくことになるのだろう
次に そんな日本人を見た
制御不能強欲利己人種は
嘘がイケないとわかる
できるだけ正直になりながらも
巧妙化した嘘を付きながら
嘘が本当となるように 推し進めながら
メリットある人間には近づいてくる
これが 制御不能強欲利己人種だ
だからこそ 守らなければいけない ということだ
制御不能強欲利己人種は 相手の闇が大好物
闇や悪があってこそ成立する
だからこそ 嘘を真実にしながら
闇や悪を作るのも 制御不能強欲利己人種だ
そこを理解しなければいけない
どちらにしても
自分の手口を公表することなく
その手腕や思惑は どこまで往っても闇へと潜り
全てを知ってるのは 宇宙だけとなる
だからこそ 嘘はもちろん
忖度を促してる 日本人の思惑の全てを
表へ出すことで バレバレだよ
ってことを知らしめることに意味がある
と言うことだ
あっちの世界では
強欲利己のために 相手を操りたいから
その手の内を明かすはずもない
でも その手段がバレてるからこそ
二分するだけで もちろん嘘を美徳としてる人種は
普通に嘘を付いて 騙せてることも多いだろう
でも 互いが強欲の世界だからこそ
互いが バレてても気が付いてないフリをしてるだけで
決して全てが バレてないからではない
と言うことを 伝えることに 意味がある
と言うことだ
嘘には必ず矛盾がある
忖度や勘違いや思い込みを誘発する
制御不能の強欲にも必ず矛盾がある
制御不能強欲利己人種も だんだん
日本人のように 忖度や勘違いや思い込みを
誘発しながら 巧妙に嘘を混ぜ込む
嘘を付くことが美徳か?付かないことが美徳か?
の違いが 人種の違いだろう
おそらく
制御不能強欲日本人には
嘘を美徳とする制御不能強欲利己人種の
まさかの嘘に振り回されながら
でも 長い時間をかけ洗脳されながら
ここまで来てしまったのだろう
ここで言えることは
制御不能強欲日本人は 必ず洗脳されてる
と言うことだ
日本人であれば 国益を守り
日本人庶民を守ろうとするのは自然の流れだ
でも その国益と日本人庶民の幸せを
奪おうとする行為をする ということは
洗脳された制御不能の強欲か?
制御不能の強欲利己人種か?
というところへ往き付く
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843 ツインレイ 162 ~信じる~
最後まで読んで頂きありがとうございました