775 流れに乗る 49 ~流れと自我~
自我少なめの人にはわかりやすい流れ
流れは緩やかで 周りの人に流されながら
目的の方向へ誘われる
そこに自分の僅かな自我があった時
その自我を叶えるべくサインを下ろしてくれる
こうすれば早いよ~ って教えてくれる
要するに
欲を刺激してくる
もちろん それは思考を通すものではないので
フワッと来ても出来ないことも多い
だからそれは本来の流れではない という事だけはわかる
でも 早道の場合も多い
例えば
いろんな条件をクリアしながら予定をくむことになったり
状況的に問題があったりする
それでも流れの時には
その条件のいくつかを あり得ない方法で
回避してくれるのが宇宙
それも流れなのだろう
その流れは間違ってないよ
と宇宙が伝えてくれながら前へ進むことができる
今回もピンときたけど
あまりにも問題があり過ぎた
いくつかは検討してみたが
現状的には難しい 最終的には
さらに 不可抗力な 予定が入ってしまった
おそらく 流れ以外の
私以外の誰かの思い描いた何かを叶えるべく
下りてきたサインだろう と想像する
おそらく 強欲のコントロールできない人は
動くことができるのだろう
だからこそ 正しい流れの道ではないとわかる
残念ながら貴女の思惑通りにはいかない
それは 宇宙が推奨する流れではなく
テストのように試されたサインだったんだろう
貴女の世界にはいかないよ
それは宇宙の流れではないからね
おそらく究極だからこそではあるから
究極でなければ また違うだろう
私が以前受け取ったサインも
決してそっちの世界へ往くものでもなく
あなたを通して出来上がることだからね
だからこそ 自分が無理して動き
スピードを求めることをやめ
急がない 長い道のりの あなたに合わせることを選んで
自分が動くのではなく 待つ事にした
それが 私の内側を整えながら出来る最速な流れ
もちろん 何度も言うように 寄り添うことは忘れない
でも 流れには乗る 以前から変わらないスタンス
要するに
思い通りになる と言われてる人でも
何となく上手くいく と言われてる人でも
特定の相手の場合は 必ずしもそうはならない
サインは下ろしてくれたとしても
相手の事情があるから そこを超えて強欲が無ければ
動かないことも多い
もちろん 特定の人物が相手でなければ
多くの人の強欲を刺激し 叶えてくれる場合も多いだろう
だからこそ 特定の相手へ向ける強欲は叶わなくても
想い描く欲の多くが叶っていくのが
何となく上手くいく人の欲の叶え方
おそらく 徳を積んだ結果で
私の思考が理にかなったものが多かったんだろう
実は 私の思い描くものが よく発売されてた
メーカーが いくつかある
その一つが 某国出身の人が経営者のメーカーで
私の思い描くものが多く開発され発売されてる
これは 私が今のように自覚する前からで
振り返れば 宇宙は繋がっていて
私がこういうのが欲しいな~
と想い描けば 私が思い描く商品が 発売される
おそらく サインを受け取りやすい人がいて
レスポンスよく商品に反映させ 作れる環境にいる人が
そのメーカーには いるんだろうと今なら想像できる
だから 一流ではなく 小さいメーカーで完成度はイマイチな
二流と言う位置でありながらも
嫌いじゃなかったメーカーでもある
流れを感じる
私はやっぱりありのままで良い
と言われる
たくさん学んで 積み上げてきた価値観で
自信もって と言われる
流れに乗ってるとわかれば
その現状に 次の流れの
たくさんのヒントがある
今は その流れを感じながら
あなたからの サインを感じながら
出来る限り 私が動こうと努力する
そんな感じ
宇宙が推奨する 正しいサインは
出来ないことであったとしても
協力してくれることも多いから
動きやすくなるのが自然な流れ
でも推奨されない場合は
動きやすくなるどころか
不可抗力な障害が現れる
その全てを理解して 今まで以上に自信をもって
動こうと努力する
もちろん 私の価値観が全て
この価値観だからこそ 今の私があるのも間違いではないから
変えられない価値観もあるからこそ 理解さえしていれば
変えなくてもいい価値観でもあるのだろう
要するに
この私の価値観があるから こっちの世界にいるのであって
あっちの価値観へ変えるつもりもない
と言うこと もちろん 逆もしかり
こっちの価値観はこっちの価値観へ任せ
あっちの価値観はあっちの価値観に任せる
これが 究極のツインレイであり
ツインレイだからこそ お互い任せられるのであって
ツインレイでなければ 交じり合うことは出来ないだろう
だからこそ 話し合いは大切
おそらく 私があっちの世界へ往くことは無いだろう
おそらく あなたがこっちの世界へ入ることも無いのだろう
おそらく 二人の中だけで共有されることで
お互いが信じる相手であり 信じなければ前へは進めない
現在のお互いの価値観を変えることは必要なく
変わることはないのだろう と想像する
もちろん 思いやりで寄り添うことは必須で
どちらかがどちらかの世界へ入ることは無い
それが 究極と言われる故なんだろう
何度も言うように
こっちの世界の人の場合
思い込みや勘違いで動くには限界がアリ
おそらく 平行線を辿ることになるだろう
話し合いが必須の世界
限界まで歩み寄ったとしても 相手が
歩み寄ることができないのなら
諦めるしかないのも否めない
たとえ 話し合える状況であっても
言えない人も多いのがレムリア
だから そんな人には 伝えることの大切さを伝える
そんなことを友人にも アドバイスと
間違っていないことを確かなものにする
そんな使命も私にはあるよう
もちろん 何度も言うように
話し合いができない 利己人種が
話し合いを批判するのは当然
その段階で 人種が違う と思うだけ
それだけレムリア人種にとって
大切なのは話し合い
何度も言うように 話し合いの出来ない利己人種は
話し合いは必要ないと言う人もいるのだろう
おそらく 悪い意味での
忖度の世界では 必要ないのだろう
それは 有償の愛の利己人種と
強欲未熟なレムリア人種だからこそで
ましてや 論点を変えまくる 利己人種の世界で
話し合いを求めることはナンセンスであり得ないのだろう
話し合いをしなければ 無償の愛での
心地いい世界は出来ない
だからこそ 利己人種からは離れながら
レムリア人種は立ち上がり
利己人種に飲み込まれないものを
確立していかなければいけない
と言えよう
自分が動く方が早い
強欲はそんな行動力が凄い
それが 正しい道でも
間違った道でも動けてしまうのが
強欲の世界なんだ って思う
だから 否定はできない
強欲のコントロールさえできれば
素晴らしいものなんだろう と想像する
だからこそ 向こうの世界へ飛び込み
多くのものを犠牲に 上り詰めた多くのレムリア人種で
統合を目指すツインレイの片割れはたくさんいたのだろう
だからこそ 出来る限り 寄り添おうと思える
でも 価値観を変えることは無い
だからこそ 伝えることは大切なのが
こっちの世界の人であると言うこと
話し合いが出来る状況でも できない人も多いよう
話し合いができないからこそ こっちの世界側は
自分を犠牲にしてる人も多い
自分を犠牲にしてるからこそ こっちの世界でも
長けたレムリア人種になり来れないまま
サイレント期間が長引いてる人も多い
本当に ツインレイと言えども
多くのパターンがあると言うことがわかる
とにかく 伝えることは何度も言われる
寄り添うことも言われるが
価値観を変えることを言われることは無い
私は ツインレイにこだわりながら
こっちの世界観を壊すことなく
寄り添いながら 伝えながら
ひたすら 魂の目的を探りながら
使命を持って 前へ進みたいと思う
こっちの世界観を壊せば
統合は出来ないからね
それが私の使命でもある
究極と言うことは
あっちの世界には決して行くことは無く
ツインレイの中だけで共有するだけ
私があっちの世界の多くの人と話すこともないだろう
あなたを通さない限りは無い
それが私自身を保ちながら守る方法なんだろう
あなたは あっちの世界の窓口的な存在であるということ
逆もしかり こっちの価値観で交流してれば
あっちの世界では生きていくための価値観が崩壊するのだろう
要するに もしあっちの世界へ入るってことは
寄ってくる人に潰れるのは目に見えてるからね
もちろん 逆もしかり
こっちの世界に入るってことは今まで築いてきた地位や
価値観が崩壊し あっちの世界では生きていけなくなる
と言うことだろう
だからこそ まだ統合できていない
多くの究極のツインレイの人たちへ
伝えることの大切さを訴えながら
話し合いが出来るまで 待つしかないのだろう
2024 1011 0831
775 流れに乗る 49 ~流れと自我~
最後まで読んで頂きありがとうございました