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751 ツインレイ 136 ~過酷なツインレイ~

苛酷なツインレイは真逆の価値観であるだろう

だから 苛酷になるんだろうと言うこと


前へ進む進み方も真逆であると言うことなんだろう

過去を振り返り 過去の全てを学びに変え

前へ進んでいく 私のスピードは遅いものとなる


過去を振り返ることなく

今を進んでいくのが真逆のお相手


過去を振り返れば 後悔も多いし

見たくない過去も現れてしまう

だから 無理に振り返ることもない

と私は思う

ただ 過去には大きな意味があるのは間違いない

振り返れるタイミングが来た時にのみ

少しずつ過去を振り返ることができるんだろう

と想像する


でなければ ツインレイである意味が無くなるとすら思うからね

ツインレイは二人合わせて 大きなものへと変わっていく

一人では到底成し遂げられないものが

成し遂げられる と私は思っている

一つの円が世界の真逆に往くほど

その世界の大きな円ができ

その大きな円を合わせることによって

誰にも負けない 大きな円が描けると

私は思うから

それが ツインレイとして 魂がわかれる理由


二人で初めて意味あるものとなり

その全てを変えなければいけない訳ではないのが

ツインレイ

だからこそ お互い変われないものを持ってることを

お互いが受け入れるしかない と言うところへ到達した

何が変われて?何が変われないのか?は

私のことはわかるので 努力をしてるだけで

他の人はそれぞれであり 私の知るところではないが

変われるところだけ変わりつつも

変われないところは優しさで歩み寄ることができるのも

ツインレイだと思っている


そんなツインレイでなければ

宇宙はGOサインは出さないだろう

そうやって お互いが守られてる と思ってる

宇宙パーフェクトであると言うことなんだと思う




2024 0721 1609

751 ツインレイ 136 ~過酷なツインレイ~

最後まで読んで頂きありがとうございました

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