746 ツインレイ 135 ~過酷なツインレイの2つの現実~
続き
なぜ涙が出るのか?
いつも二つの現実を往ったり来たりする
そんな一つの現実に共感してくれた喜び
何度も直接会いに行って伝えたくなるほどに
でもできない現実もアリ
そうだんしたら 共感してくれるだろうと
イメージしながら動画を見まくる
私の中のイメージと求める共感を見つけると
ホッとしながら 癒されながら
相談してる感覚になりながら
全てが妄想で モチベーションを保つ
二つの現実
一つが宇宙視点
宇宙と真逆にいた私が今まで何があっても
嬉しさだけを受け取っていたものの
全てを偶然や気のせいにし続けてきた
現実に起こった ツインレイだと気が付くまでの
全てのあり得ない奇跡
ツインレイと言う言葉を調べまくった先に現れた
ツインレイ夫婦さん
ツインレイ夫婦さんの始まりも何となく調べ
時期的にも 私のために 発信してるんじゃない?
と思えるほどの 求めてる言葉のことも多い
そんな偶然のような多くの現実をかき集めたら
その数に驚きながら 偶然に済ませていた多くのことを
必然だと思えるようになり 人間として
宇宙視点まで往けば 奇跡としか思えないと
遠目で語ることができる
どんなにくじけそうになっても
この現実へ入れば保つことができるようにはなった
だから ここを共感してもらえて 涙が出る
今も思い出すだけで 涙が溢れてくるほどの
嬉しい言葉たちだった
この現実に 浸ってる時は 保てるモチベーション
ただ その全てを忘れてしまうほどの
自己肯定感や超現実主義の弊害もあり
引き戻される もう一つの現実
内には自信があっても
叶うハズもない別世界
言えないことも多く
叶うハズもない現実に
宇宙は応援してくれる
魂の目的の絶対さを感じなければ
この超現実に立ち向かうことができない程の超現実
統合できない理由も超現実の中でも
私にはどうにもできない超現実
そう思えてしまう
きっと 何で今なの?
もっと若い時に って思うのは
ツインレイ夫婦さん以上だと思うかな
せめて 違う方法でもいいから
ぞの頃のまま 保てるようにできたら
って思うけど おそらく それすらも
試練で課題だったんだろうな~と宇宙視点では思う
今まで楽しかったことも 別世界だと思ってたからで
今でもそう思うときと ふと 超現実に引き戻される狭間で
私の内は 往ったり来たりする
そんな中で 今まで感じたことのなかった
謎の感覚の正体も分かり まさかそんな感情を抱くなんて
別世界にいた頃には 現実でもなかったと 驚く
その謎の感情とどう向き合うか?
今までは 感じる間もなく離れる選択をしてきたが
逆に 今では 離れれば魂の目的の絶対さにも
逆らうことになり 死を意味する
要するに どんな方法か?はわからない
自殺と言う道になる と言う恐怖と戦うこととなる
多分 ここは間違っていないだろう
あの映画の結末とは逆だろう
それが 魂の目的の絶対さ ってことだろう
まだもう一つの現実の子育てもアリ
ツインフレームの鈍感な優しさにも触れながら
保っていられるが 投げやりになることも何度かあった
今では その全てに感謝しながら 甘えている
まぁ 現状と宇宙の法則がわかるにつれて
投げやりになることも少なくなったが
そんな中の あのショートの言葉たちが
なんとか崩れないように 必死に支えて保っていた涙の擁壁の外側を
ツインレイ夫婦さんの擁壁で大きく囲って貰えた感覚で
その壊れそうな 必死に支えてた擁壁の一部の手を緩めた瞬間
そこからあふれる涙を 受け取ってもらえた感覚になれて嬉しかった
2024 0625 0259
746 ツインレイ 135 ~過酷なツインレイの2つの現実~
最後まで読んで頂きありがとうございました