736 スピリチュアルの世界 204 ~ツインレイ~
私があなたのことをツインレイだと思う方法と
あなたが私をツインレイだと思う方法は
全く別の方法で知らせるように思う
私は現実寄りの宇宙の仕掛けた奇跡
あなたは私の想像するところの見えない世界
私の中で自然に確立してきた見えない世界の法則
これは5年前からではなく
スピリチュアルとは真逆だったころから
私の中では 何となく感じていたこと
これがなぜ?何となくであるか?と言うのは
相手がいる場合は 絶対ではないから
そこに気づいたのは 最近の5年間
この曖昧さも 私にとって必要だったからだと言えよう
相手がいない場合の見えない法則は
既に 何となく掴んでいたように思う
だから何となく上手く往く と言う事
私の中の不思議な現象と
私の中で何となく理解してたこと
いろんなパターンの想定と可能性
最近もしかして 気が付いてくれた?
と思われるサインもあったり
ここで見るいくつかの物語も
これは私の中の想定内のうちの一つに近い
と思うのもいくつかあったり
でも微妙に違うというか 私の中では
まだ未知なところがあったりで
確信には至らないまま いつも最初は点として
積み重ねの一部になっていく
私の中でボンヤリ起こってることは 実に壮大で
人にはなかなか言えないもの
自分の中に納めておくしかなくなる
それはずっとずっと前の過去も同じだった
でもそれは 私を引き付けるものとなり
たまに忘れながらも 私の中にちゃんとあるもの
そんな私の中を覗けるのはあなたたけで
あなたは私の気が付く以前から始まってること
もちろん超現実主義の私にとって
気のせいでしかなかった 私が気が付くずっと前の出来事も
間違っていなければ 私の中には響く点であるということ
でも 超現実主義の私にとって 思い込みで片づけられることでもあり
全ての経験が あり得ない感覚のまま ただただ点だけが積み重なっていく
忘れてることも多いが 答え合わせをしたときに
その点を繋げながら思い出す気がする
あなた側にある 私の中の記憶部分?なのか
あなたしか私のところにくることはできないと思えてるのは
私は思い出すのにかなり時間がかかると言う事
幼い頃の記憶すらあまりなく 重要な部分であろうことしか蘇ってこない
その記憶をうまく突いてくるあたり 感慨深いものになる
同窓会で私より成績が良くなかった人が
あそこまで細かく昔のことを覚えてることに驚き
私には極端に少ないと言うことがわかった
その全てが 私の感覚の邪魔にならないように
フイルターがかかってるようで 順番に出てくるということ
占い師さんと言い
作家さんと言い
聞いたり 読んで初めてピンとくる
まるで照合され 引き出されたかのように
それが現実主義に当てはまるものも
壮大でよくわからないものもある
どちらにしても 最短を促されながら
その出来事さえ流れで 流れに乗れるための
ヒントにもなり得る
ツインレイのプロジェクト以外にも
やるべきことがあって ここに書いているんだろうと想像する
もちろん 私の書いてることが 私のイメージ通りなのか?
と言ったら違うのかもしれない
もっと奥が深く 私の価値観では想像できないものを
私の価値観にあわせて 順番に下りてくることで
書くことになり 私のイメージと違う角度で
誰かに響いてる場合も多いだろう と想像する
まだまだ ボンヤリしてることも多く
忘れるようなことも多い
誰も邪魔されないこの時間に
スラスラ書いてるわけだけど
これも 間違っていないのかも
よく見る作家さん像も
同じな感じもするからね
2024 0602 0222
またまた最強なエンジェルナンバーが
私の視界に入る
この 偶然の必然でしかない
現れるエンジェルナンバーも
宇宙のストーリーだとしたら 感慨深い
736 スピリチュアルの世界 204 ~ツインレイ~
最後まで読んで頂きありがとうございました