７３０ スピリチュアルの世界 200 ～環境～
ツインレイに近づくとなぜか？
自然の多い環境へ誘われる
それが自然の流れであると言うのだろう
流れを読むことにもわかりやすい
もちろん 使命や魂の目的によって
順番は人それぞれ
ただ 何となく自然が多い環境へ来た感覚があれば
それは 宇宙あるあるの流れであると言うこと
感覚を研ぎすますこともあるが もう一つあるよう
田舎に行けば 広い庭だけでなく 広い家にも恵まれる
都心の住宅の間取りをみると 何ともせせこましい
しかも お値段も高い
もちろん 都心でも大きな家に住むことができるレベルの人もいるが
その贅沢にも見える流れにも意味がある
小さいマンションではなく
大きな家に住むことができたとしたら
そこで学ぶことがある と言うこと
小さいところから大きいところへ移動すれば
感じることはあるだろう
でも 私のように
最初っから大きくては感じることもできない場合も多い
でもそんな人は 感じないとはいえ 守られてる場合も多い
要するに 広いとこに済むことで守られることがある
私が初めっから大きな家に住み実感がなかったが
狭い場所ではなく 田舎で大き目な家に住んだ意味
感覚を研ぎ澄ますのはもちろん距離感も重要
家は全てオープンドアが基本 もちろん
会議中や冷暖房の利きなどの理由で閉めることはあっても
コソコソするために閉めることはほぼない
お互い好きなことをやりながら
遮ることもなく 良い感じの距離感で和む感覚
常に繋がってる感覚でいられる安心感があると言うこと
それが当たり前で 自覚はしてなかったが
他者に言われ 初めて気が付いた
小さな家では味わえないものがあって
田舎や環境のいい場所で広めの家に住むことで
味わえる感覚 おそらく
ツインフレームなんだろう
私と似ていながら 欲は私より強め
ツインフレームとして学び
ツインレイのような感覚を味わい始めてる人が
私の周りに増えてきた
そんな人が私の周りに増えてきたことが
嬉しく思う
2024 0514 1224
７３０ スピリチュアルの世界 200 ～環境～
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