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714 ツインレイ 124 ~降参~

苛酷なツインレイの壁

それは 男性が降参すること


女性が降参するのは案外簡単にできる

どうしても そこへ往き付いてしまうから

でも ツインレイであるほど

そこは武器として使わないだろう

要するに

弱い自分はできるだけ見せない

と言うこと

見せるとしても 結婚した後であると言うこと

逆に ツインレイ同士で弱い自分を見せた相手に

惹かれる男性がいたとしたら

それはお互いの欲望となり 本物のツインレイなら

宇宙からの許可は出ないだろう


女性の弱さを武器に男性の支配欲を刺激する

これは 欲の世界あるあるで

この段階ではまだ未熟同士と判断され

カルマメイトで学ぶことだろう

さらに カルマメイトで学んだ後は

別のカルマメイトでテストをされるだろう


苛酷なツインレイは

強欲の世界にいればいるほど

ワクワクの感覚が鈍る

なぜなら「強欲」だから


欲を叶える過程のワクワクと

魂のワクワクの違いがわかりにくいんだろう

ましてや

ツインレイの女性はお金や精神的な自立を促される

それは 縋ってはいけない と言うことではなく

そこを武器として使うと言うことがイケない

それは 男性も同じ

お金を持っていても お金を武器として使ってはいけない

と言うこと

それは どちらも「欲」であると言うこと


男性は女性の弱さを見つけることが得意

いくら強がっても弱いところを見つければ

支配できる感覚になる

もちろん 本当に弱い人もいるだろう

でも強欲の世界では 見せかけの場合も多い

だから そこを武器に使ってくる

だから 惑わされる


女性は経済的に自立を促されるのは

相手のお金に目が往き 縋りたくなる

または お金がないことで 動けなくなるからこそ

自立を促される

もちろん そんな障害が無ければ

自立することが全てではない


男性がジワジワお金が削られるのも

お金を武器に使うからだろう


私の場合

お金は必要な時にはなぜか使える状態になる

もちろん 

使い方を間違えたり使い過ぎれば注意される


スピードを求めてしまった最初の頃は

私の価値観に無い おそらく 

ほとんどの人の価値観にもない

無謀な方法を何度も促される

それが おそらく 近道でもあるからだろう

もしかしたら 強欲の人にはできるのかもしれない

イヤ 出来てる人もいると言うことは そこは

上手くいってない現状の仲も考慮すれば 

欲があればできることなんだろう


でも 私にはそんな方法はできない

現状の仲も 普通の人には羨ましがられてしまう仲

そう 宇宙に伝え 最低限のラインを伝える

縋ることをさせないために どちらにしても

自分の意志で往くために そこは許可してくれたと思っている


究極なツインレイほど

お互いに降参をしなければいけない部分は多い

降参ができないから いざ動こうとすれば

動けなくなる


私がツインレイにこだわるのも

ツインレイでなければ降参できないから

それは 頭でイメージし想像し

想い描いてるうちに 現実として降りかかってくる

そうすれば 私すら降参はできないだろう

だからこそ 何も考えないで ツインレイだと言う証だけを

忘れないように 思い出しながら 強く刻んでいくしかない

おそらく 多くの人が想像する以上に

ツインレイであると言う証を宇宙は残してくれた

過去を振り返った時の出来事だけではなく

変えられない確かな数値としてもたくさん残してくれた

だから ブレないでいられてる







2024 0415 0723

714 ツインレイ 124 ~降参~

最後まで読んで頂きありがとうございました

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