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７１０ スピリチュアルの世界 192 ～天使と悪魔～
天使と悪魔
天使が善
悪魔が欲 だとしたら
天使が善を刺激 し
悪魔が欲を刺激 する
それは人間を動かすことに必要だから存在する
と言うことだろう
「悪」と言うからよくないものに聞こえてしまうが
コントロールできれば悪いものでもない
でもコントロールができず往き過ぎれば宇宙が赦してくれるものではない
「善」と言うから人間にとって良い物に聞こえてしまうが
誠実な志でなければ善には成り切れない
善を利用し悪事を働こうとすれば宇宙が赦してくれるものでもない
天使と悪魔がいて 天国と地獄がある
天使が願いを叶えても 誠実な志でなければ 地獄に往く人はいて
悪魔が願いを叶えても コントロールできれば 天国に往く人もいる
そんな言葉に強共感
天使は善で善に目が往く
悪魔は欲で欲に目が往く？
要するに どちらも
誠実な志でコントロールできるものでなければ
思う結果にはならないと言うことで
天使と悪魔両方がいることで
善を気づかせ
過ちにも気づかせることができる
と言うことなんだろう
2024 0402 0335
７１０ スピリチュアルの世界 192 ～天使と悪魔～
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