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709 ツインレイ 121 ~ツインレイの意味~

自分の価値観が絶対の中堅レムリアは

自分の価値観に無いことを聞き流したり

時には 相手を否定してないつもりでも

結果否定してる場合も多い

実際は 全てを受け入れてるつもりでも

受け容れてない場合も多い と言うこと


自分の経験がないのに一般論で流してみたり

相手を完全な否定の言葉ではないネガテイブ寄りの言葉で流す

人それぞれと言いながら 流すことはできても

受け容れることはできない

これが自分の価値観が絶対の中堅レムリア

もちろん 自分に当てはめろ とか 

自分に取り入れろ とか 信じて自分に活かせ ではなく

自分には当てはまらないけど 

こういう人もいて こういう性格や環境の人には

こういうパターンもあるんだな~と言う捉え方


自分の価値観が絶対で自分の価値観で動く

自分だけを信じることができる人が 中堅レムリア

ちなみに 

未熟なレムリアは自分を信じることができないまま

自分の価値観が絶対を積み重ねていく段階で

低年齢で 自分の価値観が絶対の人も多い

でも稀に 低年齢でも前者はいて

そんな人は魂年齢が高いか

抱えた魂の目的や使命が大きい場合が多いだろう


じゃあ今度はどうしたら長けたレムリアになれるのか?


先ず 自分の価値観を相手に透視してみる

レムリアは自分の価値観が絶対

そこさえ理解していれば

中堅後期~長けたレムリアさえ見つければ

自分の価値観でないことも好意的に受け取れるだろう


その目安


先ずは

「そうなんだ~」

と最低限言えるように

自分の価値観に無いことも

そうなんだ~と他人のことも 他人の中にある絶対の価値観

と仮定して否定しないで受け取る

もちろん そうなんだ~ とは

全てを受け入れろ!ということではなく

自分の価値観に無い事なら

自分の価値観絶対のレムリアなら

試す価値アリ ということ


でも強欲の世界では 

もちろん 騙される方が悪い

という価値観の利己人種とは違うから

利己人種はいくら過剰に尽くされても

試す価値はない となる

未熟なレムリア人種でも自分の強欲が最優先の上の

利他となるので それも試す価値があったとしても

全てではない という事

逆にハメられることもあるだろう

だからこそ グイグイ来られるということは

そこに甘えるというより 見極めることが大切である

ということだろう

相手が未熟なレムリア人種で 何も考えずに 甘えることで 

上手く往かないこともあるのは間違いないからね


なぜ未熟なレムリア人種と言えるのか?

未熟なレムリア人種は 自分を理解しないまま

理想的な美しいベールに被せ 

本質的な自分を理解してない場合も多い

だからこそ 言ってる事とやってることが違う場合が多く

もちろん そんな自分の姿を理解できるようにれば

中堅レムリア人種となり 自分の価値観絶対が確かなものになっていくだろう


これが自然にできたら 長けたレムリアは目前

もちろん 違う意見でも良い だって

自分の価値観が絶対なのは変わらないからね

でも 性格や環境によって価値観も変わる事実を理解していれば

違う意見であっても そうなんだ~

と自然と受け入れられるハズだ と言うことで

興味があることであれば 試す価値がある ということ

もちろん 疑問や矛盾があれば

指摘しても良い むしろ指摘して確認すべき

必ず そこには 自分にとっての学びや思い込みが解けるハズ

もちろん 相手にとっても同じだと言うこと


相手が嘘を付くことが見えたら

必ず価値観の違いや矛盾や疑問があるからで

悲しくなるから確認したくなる

それだけでも お互いプラスとなる


もちろん お互いが長けたレムリアを目指すならの話で

未熟~中堅前期では 適用しない方が良いと言うこと

年下が苦手なのは ここも大きい気がする

言葉を選び慎重にならないといけないからね


年上が楽なのは 自分より上の場合は

自分より上か?同じくらい?の人が多いから

もちろん 未熟とわかれば気を遣う


こんな風に 先ずは

「そうなんだ~」

と言えるようになってみる


ここも私が自然に画一していた マイルール 

これだけでも 自分の中がポジテイブになれるからスキだった

まぁ こんな理由付けを

意識していたわけではないが 自然だったのは間違いない

今振り返れば こんな感じ


次に 身内や社内など

近しいところで 出来る事

あり得ないような事を言われた時

例えば 一般の普通のサラリーマンが

ポルシェやフェラーリーに乗りたい とか

買いたいと夢のようなことを言われたら

あなたならどうする?


私はこれも否定しない思考だった

もちろん 何か思惑もなかった

ごく自然にしていたこと


買ったことをイメージしながら

どうやったら買えるか?をイメージして言う

年収が○○00万以上で貯えも〇000万以上だったら良いんじゃない?

って答える


もちろん その時点では ほど遠い金額

でも まぁ 確かに と言う納得があったんだろう

セカンドビジネスを拾ってくる

よく聞く 怪しいセカンドビジネスを模索しながら

私にプレゼンする もちろん イケない理由をダメ出し

ちゃんと理由を付けるからその理由をクリアしようとしながら

出来なければ諦める

そんな繰り返しで辿り着いた職業が今の職業

普通の人が想像する 本来の道とは違う選択をしている

よく赦したね~と言われる理由だろう


さらに転職しながら複数手掛ける

おそらく プチ経営者と言ったところか?

経営者は複数やってることが多いからね


今思えば 私の矛盾と疑問の指摘があったから

ここまで収入的にも成長したんだと 今だから自負できてる

だからこそ 長けたレムリアだとも思えてる


答えを求められない

私の中の疑問と矛盾を投げかけてるだけ

後は あっちの世界的思考で判断し

取捨選択してるんだろうと想像する

なぜなら 一切

疑問と矛盾以外は 口出ししてないからだ

全てを一旦受け入れ 自分の価値観での

疑問と矛盾を投げかけるだけ

要するに お互いの価値観が融合できた証だろう

一人では失敗してたかもしれないことも

相手を信じて 未知な部分は口出しをしない

もちろん 最初っからそうだったわけではない

少しずつ私も磨きながら往き付いた先であると言うこと


それが ツインフレームであって

その先の ツインレイであると言うこと


真逆の価値観が大きな世界を作れる

壮大な大きな経験となり

全てが思う通りになる と言うのはそういうこと

一人でも多くの

自分の価値観が絶対の長けたレムリアと出会い

融合すれば なんでも叶えることができるんだろう


おそらく 私の周辺に必要な

各分野で一人ずつはいるような気がしている

さらに

同分野でもそれぞれの役目を持って

散らばってるような気もしている


どちらにしても

自分の価値観絶対の中堅以上のレムリアが多くなった現在

向かうべき方向で 

他者を受け入れる道筋を取得できた長けたレムリアが

少しでもタッグを組むことができれば

愛が溢れる世界に自然と向かうことになるだろう





2024 0327 1004

709 ツインレイ 121 ~ツインレイの意味~

最後まで読んで頂きありがとうございました

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