表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
697/868

697 ツインレイ 198 ~スイッチ~

ツインレイのお相手は

自分の価値観に無かった 

むしろ 否定までしてたり

窓口さえない違う価値観のスイッチを押してくれる

そのスイッチが押されるタイミングは

恐ろしいほどに 絶妙なタイミングで

その人にあった時期に押されることになる


ボンヤリしてる過去の体験も含めた

絶対的な自分の価値観に無い

スイッチを押されることもある


パチッとわかりやすい音と共に

ビフォー アフターのように

世界が変わるほどのスイッチ


そのスイッチが 過去に押されることがなかったのも

現在の私になる為で もし押されてたら

今の自分はないだろう と断言できるほどの

私の中には全くなかった価値観のスイッチ


ツインレイは人それぞれの

☆魂の目的に沿いながら

 与えられた試練を乗り越え

 使命を果たしていく☆

だからやっぱり それぞれの動画を見ても

同じ部分とそうでない部分は見えてくる

取捨選択であると言うこと


持って生まれた能力も違い

置かれた立場も違う

置かれた立場を無駄にすることは決してなく

活かされることの方が多いのは間違いないだろう


過去を振り返り その人の何が活かされてるのか?を

感じてみれば 自分たちの現実に取り込むことも出来る


導かれることの感慨深さ

あのツインレイ夫婦さんは本当に

私たちの為になるようなパターンを

発信してくれてるから感謝しかない


もちろん 魂の目的や使命はざっくり同じだが

手段としては全く違う

だから その部分は参考にはなるが

必ずしも 同じでもない


魂の目的と使命は

私の中にイメージされている


時が経つにつれて 進化してる気もする

今のタイミングにあった方法と言ったところか?

目指す 終着点は変わってない


現時点からの可能性と願望成就

その道筋は少しずつ進化している


別のツインレイ夫婦さんも

一時期導かれたが 部分的

おそらく 重なる部分が少ないんだろう


あのツインレイ夫婦さんは

私の現在のツインフレームとの関係を

さらに進化させた感覚で

ツインレイを意識せざる負えない感じになる

挫けてしまいそうになりながら

自分の体験と未来への希望

私自身の探求心を刺激してくる


スイッチ


現在否定してるようなことも

まだまだ成熟してない 課題の多い人の場合

障害となる場合がある だからこそ 

真逆の価値観で歩むことになるんだろう

真逆がマイルドな人でも 苛酷なツインレイに

発信できるほどの体験はしてるように思う

だから 動画として発信してることが使命であるんだと思う


例えば

こんなマイルドな人は 今置かれてる立場や環境で

活かされるために ツインレイとの統合もあるだろう

自分の周辺には苛酷なツインレイがいて

そんな人の手助けをすることになる

要するに

必ず統合によって果たす使命があるということ

それがツインレイ


話を戻して そのスイッチは

絶妙なタイミングで押され

魂の目的に沿いながら 使命を果たすことになる

それが ツインレイで ツインレイの相手にしか押すことはできない

ボンヤリした 音のないスイッチは押すことができても

真逆の価値観をパチッと音が出るくらいに

響かせながら押すことができるのは ツインレイのお相手だけなんだろう

ここは 間違っていないんだろうと 確信する

だからこそ 苛酷なツインレイは 真逆過ぎる価値観であると言うこと

あのツインレイ夫婦さんは そんな苛酷なツインレイへ向けて

発信できるミニマムな体験を最速でしてる気がしている

苛酷なツインレイは期間としてはあまり参考にならないかもしれないが

発信してる内容は 興味のない人にとっては 

タダの体験話の雑談にしか聞こえないかもしれないが

私には必要な話も多い 双方の一人語りもめちゃ参考になる 

とくに男性側は なかなか表へ出てこない部分で

女性に無い心理がわかるから救われることも多いから

感謝しかない







2024 0310 0940

697 ツインレイ 198 ~スイッチ~

お読みいただきありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ