表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
693/862

693 ツインレイ 196 ~シンクロ~

私の中の積み重なったデータと

あなたの中の確かなもの さらに

私が直感で感じたあなたの全てが

やっぱり と言う部分と

こんな風に繋がることは 想像していなかった部分の

点と点が繋がり 線となり 線と線が合体し

平面となり 広がって往く


やっぱり あの時は

出会えるタイミングだったんだ

って あらためて思ったよ


あのポジションで見ることができたのも

ツインフレームとの関係も

その全ての外的な状況の準備が

私たちの意識とは別に 水面下で行われ

後は 私たち次第というところだったんだね


でも二人とも?が未熟?だったからか?

少なくとも私は 未熟だったから

次のステージへと変わった

執着もあったり 誰かに頼ることだったり

感謝の気持ちだったり お金に対する考え方だったり

あの後 学んだことは かなり盛りだくさん


何よりも ツインフレームに 「結婚したら」

と言われながらも スピリチュアルとは全く真逆の

否定の立場で 疑いもしなかったことが

大きかったんだと思える


今なら あの状況だったら「結婚したら」

と言う言葉が放たれた瞬間に 明らかな

宇宙からのサインとして 認識できるけど

あの時の私には 絶対的に無理だった


でも どう考えても あの時は

ツインレイと言う島に満ち潮がきて

最も近くに波は寄せ 二人ともが 

上陸できるチャンスだった

ってことだね


おそらく 私が振り返った時に

全てのことが 腑に落ちるように


宇宙を 感じてない頃だけあって

それでも 動かされてる多くの人がいたんだ

とわかるように 私は何も知らなかった当時

私以外のところで 完璧に動いてたことが わかるように

と言うことだったのかもしれない






2024 0305 0845





この後 余計な深堀をして

後悔している


その道中 なぜか?邪魔が入っていた

今思えば 深堀をしている時に

根気よく 邪魔されたのも 

意味があったんだろうと想像する


自分の中で不確かな部分は 

いろんな可能性が考えられ

心は乱される


途中読みたくなくなった時期もあったが

回復と共に 再び読むようになって また

読みたくないものになってしまった


あ~後悔しかない

693 ツインレイ 196 ~シンクロ~

お読みいただきありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ